サッカーのルールの中でも、ハンドはかなり微妙な部分があり、物議をかもしてます。
今回は、そんなハンドの話。
テーマは、「ハンドの規定をより明確にすべきか?」
答えは、「是」です。
ハンドは、分かりやすく明らかなものから、一瞬で分かりづらいものまであります。
中でも特に難しいのが、「意図的」かどうかという事。
ちなみに、ハンドは
「手または腕を用いて意図的にボールに触れる行為は手で扱う反則」
というようにルールに明記されているそうです。
この「意図的」が微妙な所でして・・・
1月のアジアカップでも、VARにより吉田麻也がハンドを取られました。
他にもロシアワールドカップでも同じような事が起きました。
ただ、個人的には吉田麻也のはハンドだと思っています。
ハッキリ言って、プレーの中で咄嗟にというのもあるかと思います。
意図的でなくても、つい反射的に手が出てしまったりなど。
咄嗟にだったり反射的にというのは、厳密に言えば意図的ではありません。
となると、ルールから言えばファールにはならなくなります。
でも、実際はファールになっています。
だから、選手たちは抗議するのかもしれません。
実際、意図的かどうかなんて選手本人に聞かないと分かりませんし、そこで「スイマセン、意図的に手を出しました。」なんて言う選手はほとんどいないと思います。
そこで、しっかりルールを明確して、こうだからハンド!と決めないといけないと思います。
VARが導入され始めたものの、明確にしていないと結局選手やサポーターは納得しないまま。
そこで、何かで見たような気がするのですが(気のせい?)
・体に手が付いた状態で当たった場合は、ノーファール。
・体から離れて当たった場合は、本人の意思関係無くハンド。

でイイのではないでしょうか。
実際、フリーキックなどの場面で、自分の身を守るために手で防御する事もあり、その状態で当たった時はハンドになりません。
意図的かそうでないかで判断しようとするから揉めるのであって、ハッキリと決めればあとは当たったかどうかの確認で済みます。
手の位置や当たったかどうかが難しければ、VARがあるのでそれに判断を託すのも良し。
VARが無いリーグ戦であっても、判断基準が少なくなるので、主審の負担も少しは軽減されるのではないでしょうか。
川崎Fのハンド問題がありましたが、これによりそういう事も無くなるハズ・・・だと信じています。
とにかく、主審の判断に託すのではなく、ルールの明確化は絶対に必要だと思います!




