今シーズン、鹿島は1年で60もの試合をこなしました。
まさに連戦に次ぐ連戦で、本当に激闘だったと思います。
そんな中で、全ての大会で上位に食い込んだのは・・・国内無冠だったとはいえ、誇れる事ではないでしょうか。
今シーズンの鹿島の成績は
J1
3位
勝ち点56
16勝8分け10敗
得点50
失点39
得失点差+11
ルヴァンカップ
ベスト4
天皇杯
ベスト4
アジアチャンピオンズリーグ
優勝
クラブワールドカップ
4位
全大会でベスト4以上!
たしかに、上にも書いた通り、国内無冠に終わってしまいました。
でも、ACLを制覇しましたし、クラブワールドカップでは強豪のグアダラハラを倒して、準決勝に進む事が出来ました。

準決勝でレアルマドリードに差を見せつけられ、3位決定戦ではリーベルプレートに完敗。
それでも、全体を見たら立派な成績ではないでしょうか。
シーズン途中で金崎と植田という攻守それぞれの主力が抜け、一時はどうなる事かと思いましたが、ジーコが連れてきたセルジーニョがすぐにフィット。
ブラジル人らしからぬ(笑)献身的なプレーで頑張ってくれましたね。
そして、金崎とトレードのような形で来たチョンスンヒョンは、最初は正直不安でしかありませんでした。
でも、こちらも徐々に鹿島のサッカーに慣れてきて、強気なプレーと高さで特にACLでは相手との競り合いでほぼ勝利。
後半は、植田の穴を埋めてくれたと言える活躍でしたね。
今回、ACL決勝の前後で行われたC大阪戦と柏戦は、若手が光りました。
チームとして1つステップアップできたのかなと思える勝利となりました。
これに主力が刺激を受け、ACL優勝に繋がったんだと思います。
ロシアワールドカップが行われ、来月にはアジアカップが行われます。
その事で日程がさらに詰まりました。
そんなシーズンに、ACL決勝まで行き優勝しクラブワールドカップ出場を決めた鹿島は、連戦を余儀なくされる事態に。
その上、天皇杯も準決勝まで行ってるので、協会も日程変更でバタバタに。
準決勝が水曜ナイターに開催される事になり、準決勝に進んだ他のチームのサポーター・・・特に浦和サポーターから文句が出ましたね。
それは、こちらではなく協会に言ってくれという話なのですが。
何はともあれ、60試合も戦い抜きましたが、そんなシーズンもようやく終わりました。
ACLプレーオフからの参戦となったため、あまり長めのオフは取れなさそうですが、少しでも来シーズンに向けて体を休めて欲しいものですね。
選手の皆さん、お疲れ様でした。





