山村が得点ランク5位タイ(7/9現在)!
活躍は嬉しいですが、その反面複雑でもありますね。(笑)
2016年(C大阪入団)
リーグ戦6得点
2017年
リーグ戦7得点(7/9現在)
山村は、大学時代はボランチとしてプレー。
大学生ながら日本代表に選ばれたり、アジア大会での優勝に貢献したりと活躍。
それが認められ、鹿島に入団。
鹿島サポーターとしても、山村の加入は大歓迎でしたし、これでしばらくは安泰だなと思っていました。
実際に入団時、いきなり背番号4をチームは託したわけで、これは期待の表れだと思います。
鹿島では、センターバックでの出場となりました。
岩政が退団しましたが、昌子などとのポジション争いに敗れ、出場が減ってしまいます。
出場機会を求めて鹿島を退団し、2016年にC大阪に完全移籍。
でも、すぐにレギュラーになれたわけではありません。
C大阪ではボランチでの出場となりましたが、山口蛍が復帰し、サブに回る事に。
それでも、試合に出場すれば、堅実なプレーで貢献。
実際に、J2ですが6得点を決め、チームのJ1昇格にも貢献しました。
ちなみに、この時点で鹿島での4年間の総得点を超えています。
そして、山村がブレイクしたのが、今シーズン。
足元の技術が高いと監督が感じ、今シーズンからトップ下に変更。
これが山村が覚醒するキッカケに。
第4節の鳥栖戦で今シーズン初得点を決め、第6節の鹿島戦で後半開始早々に見事なヘディングゴール。
第9節の川崎F戦で3得点目。
第12節の大宮戦で4得点目を決め、第14節の新潟戦まで3試合連続ゴール。
第16節の仙台戦でゴールを決め、ここまで7得点を記録。
一時は、得点ランク2位に浮上。
現在は5位タイですが、鹿島時代の山村からすると、考えられない記録です。
もう、完全にC大阪の中心選手になってしまっています。
見てて思うのは、C大阪に行って本当に楽しそうに伸び伸びプレーをしているという事。
鹿島では、やはり少し遠慮していた部分もあったかもしれません。
C大阪は、若い選手が多く、鹿島とは全く雰囲気が違う印象があります。
実際に、第6節のアウェイ鹿島戦(カシマ)での試合を観に行って、鹿島を応援しながらも山村にも注目していました。
動きが違いました。
たしかに山村なんですが、山村とは思えないプレースタイル。

ボールさばきが上手く、普通に攻撃的な選手にしか見えません。
一部では、日本代表に選出?という話が出るほど。
でも、性格が出ていますね。
ゴールをしても、大きなガッツポーズをするという事は少なく、どちらかというとみんなに祝福されてる事に少し照れてるようにも見えます。
そういう所を見ると、「あぁ、変わってないな。」と少し安心もしますね。
もちろん、元鹿島の選手なので活躍をしてる姿を見るのは嬉しいですが、鹿島で山村を覚醒させてあげられなかった事に、少し悔しさもあります。
複雑な気持ちにもなりますね。
鹿島と試合する時以外の活躍はオッケーです。





