レアルの優勝、鹿島の善戦で盛り上がりましたが、大会自体はどうだったのでしょうか?
今大会行われた8試合の観客動員数を見ていきましょう。
開幕戦
鹿島vsオークランド:17677人(横浜)
準々決勝
全北現代vsクラブアメリカ:14587人(吹田)
マメロディ・サンダウンズvs鹿島:21702人(吹田)
5位決定戦
全北現代vsマメロディ・サンダウンズ:5938人(吹田)
準決勝
アトレティコ・ナシオナルvs鹿島:15500人(吹田)
クラブアメリカvsレアルマドリード:50117人(横浜)
3位決定戦
クラブアメリカvsアトレティコ・ナシオナル:44625人(横浜)
決勝
レアルマドリードvs鹿島:68742人(横浜)
という数字が出ています。
総入場者数は、238428人。
平均観客動員数は、29804人。
大会期間11日間の内、試合は5日行われました。
その5日の内、3日が平日で、2日が日曜開催。
平均の数字を見ると、29804人という数字は多く感じますが、レアルマドリードの出場した2試合だけで、半分近く占めています。
そう考えると、まだ少し盛り上がりに欠けるのかなという印象も受けます。
それでも、唯一良かったのは、決勝が大会史上最多観客動員数だったという事。
本家とワールドカップという部分は同じですが、やはり本家のワールドカップには遠く及ばないように感じますね。
日テレのミーハー感たっぷりの宣伝もあってか、どこかイベントという感覚になってしまう所もあります。
そのせいもあるのか、前回大会を最後にTOYOTAがスポンサーから撤退しました。
今の冠スポンサーもいつ撤退するか分かりません。
レアルの優勝で鹿島の決勝進出があったから視聴率も良かったし、少しは盛り上がったかもしれませんが、あくまでサッカー好きの中での話。
本家は、サッカーがよく分からない人からも認知されてる大会。
イベント色が強いだけに、何処かガチじゃないというイメージもあります。
変にミーハーにするのではなく、本物の戦いというイメージで展開していった方がイイのではないでしょうか。
このままだと、いつかこの大会が無くなる可能性もあります。
ずっと続けていくためにも、いろいろな手を考えた方がイイかもしれません。



