先日、日本サッカー協会は、10/13にテヘランでイラン代表と親善試合を行う事を発表しました。
現在、イランはFIFAランクでアジア1位のチームです。
そんなイランと日本は、過去15戦して5勝4分6敗と負け越していますが、ほぼ互角と言ってもイイかもしれません。
でも、15試合のうち、ホームで13試合、アウェイで2試合と大半がホームでの試合です。
アウェイで戦った2試合では、日本は1分1敗と勝利をあげられていません。
そんなアジアの強豪とアウェイで対戦できるのは、本当に大事な経験になりますね。
日本は、基本的に親善試合をホームで戦います。
しかも、あまり強くないチームまたはコンディションやモチベーション不足の相手を呼んで対戦します。
そこで勝利をし、みんなで喜ぶという事を繰り返しています。
「監督就任から○戦負け無し!」こんな言葉も飛び交ったりもしましたね。
ホームですし、イマイチの状態のチームと戦うわけなので・・・手放しで喜んでる人はいないハズです。
・・・いないハズです。
いないよね?www
ホームだけではなく、アウェイでたくさん試合する事が強化に繋がる事は、ハリルホジッチ監督も分かってるので、納得したんだと思います。
実際に親善試合をアウェイで行う事は本当に少ないです。
ホームで試合を行うと、選手が出てくるだけで拍手と歓声、負けてもスター選手を観れているため歓声と、選手にとっても気持ちイイ雰囲気である反面、厳しさとはかけ離れてしまいます。
でも、アウェイでの場合、基本的に日本選手にはブーイングが飛んできますし、芝や天候、判定などもホームのそれとは全く違いますね。
露骨なアウェイでの洗礼もあったりします。
そんな環境で戦えば、嫌でもメンタル的に強くなります。
今の日本は、そのメンタル部分が大事なだけに、今回のアウェイでのイラン戦は良いマッチメイクをしたなと感じます。
もちろんスポンサーのための興行試合も大事ではありますが、日本サッカー強化のために、こういうアウェイ決戦をもっともっと増やして欲しいなと思いますね。



