今回は、日本人海外組シリーズの第31弾、ミャンマー編を書きます。
現在、ミャンマーリーグに所属している日本人選手は、4人。
MF櫻田真平(ヤダナボンFC)
MF高松健太郎(ジェガビン・ユナイテッドFC)
MF藤本雄基(マグエFC)
DF松本憲(カンボーザFC)
櫻田選手は、大学卒業後の当時JFLだったFC岐阜に加入します。
そこでは、3試合しか出られず、岐阜のセカンドチームに行きます。
約1年半ほど所属した後、沖縄かりゆしFCに移籍。
公式戦11試合に出場し、4得点とまずまずの結果を残しますが、翌年にJAPANサッカーカレッジに移籍。
翌年には、初の海外移籍をし、新潟シンガポール、そして同じくシンガポールのチームであるウォリアーズFCとシンガポールで2チームを渡り歩きます。
新潟シンガポールでは、公式戦で42試合8ゴールという成績を残しています。
その後2014年に、ミャンマーのヤダナボンFCというチームに移籍しています。
高松選手は、大学咲き額中に現在のJ2岡山の前身リバー・フリー・キッカーズに所属します。
大学卒業後、三菱水島SCに加入。
そこでは、主力の1人として試合に出場し、得点も重ねました。
2008年に、当時JFLのFC琉球に移籍、その翌年には横河武蔵野FCに移籍。
3年所属し、ここでもレギュラーの1人として活躍。
そして、2012年にタイのアーントーンFCに移籍します。
これが初の海外移籍となります。
2シーズン過ごし、去年ミャンマーのジェガビン・ユナイテッドFCに移籍しました。
藤本選手は、高校卒業後に単身ドイツへ行きます。
ドイツのFCライムスバッハに加入。
翌年に日本に帰ってきて、草津に加入します。
ここでは、試合出場は叶わず、出場機会を求めて東北リーグの福島ユナイテッドに移籍。
公式戦10試合に出場し、1ゴールを上げています。
1年で退団し、今度は関西リーグのバンディオンセ加古川に移籍。
14試合に出場し、5ゴールとまずまずの結果に。
その後、もう1チームに所属し、2014年に香港の元朗足球会というチームに加入。
約5ヶ月過ごし、6月にミャンマーのマグエFCに移籍しました。
松本選手は、高校在学中に市原(現在の市原・千葉)のスカウトの目にとまりますが、腰の分離症を患っていたため、入団テストからの加入となりました。
腰が良くなり、昇格を果たし、トップチームに加入します。
トップチームとリザーブチームを行き来する形になりましたが、それでも少しだけ試合に出場する事が出来ました。
2008シーズン終了とともに退団し、新潟シンガポールに移籍します。
2シーズンで57試合3ゴールと、主力として活躍しました。
タイのクラブに加入するも途中で退団し、いったん日本に帰ってきます。
そこえ、横浜のクラブと盛岡のクラブに所属し、試合に出場。
それぞれでゴールもあげています。
その後、もう1度日本を出て、今度はミャンマーに行きます。
まずは、上記の高松選手も所属しているジェガビン・ユナイテッドFCに加入。
1年で退団し、2014年からはカンボーザFCに加入しています。
ミャンマー自体、まだまだサッカーは強くありませんし、国内リーグ自体も人気という意味ではそこまで高いわけではありません。
やはりヨーロッパのリーグが人気なようです。
少しずつ、アジアとして盛り上げていって、リーグが盛り上がるのに、少しでも日本人選手たちが貢献できればイイなと思いますね。


