昨日、J1ファーストステージ最終節が行われました。
鹿島はホームに川崎Fを迎えたのですが・・・
6/27 19:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島2-3川崎F
(鹿)
44' 金崎 夢生
59' 赤﨑 秀平
(川)
8' エウシーニョ
34' レナト
47' 大久保 嘉人
実力で負けたなら仕方ないですが・・・
自滅というのか何というかという感じです。
今節の鹿島のスタメンは
GK 1 佐藤 昭大
DF 22 西 大伍
DF 23 植田 直通
DF 4 山村 和也
DF 3 昌子 源
MF 5 青木 剛
MF 40 小笠原 満男
MF 7 カイオ
MF 33 金崎 夢生
MF 8 土居 聖真
FW 18 赤﨑 秀平
柴崎は、疲労から今回はベンチを外れました。
でも、やっぱり柴崎がいないとこうなるんだなと感じました。
存在の大きさを思い知った形となりました。
前半8分に、パスを受けたエウシーニョを小笠原が潰せずに、マークを外されシュートを打たれてしまい、先制点を献上。
小笠原の衰えを改めて感じた瞬間でした。
でも、後継者がいないですね。(-_-;)
前半34分にも決められてしまいます。
レナトのボールを持たれ、ペナルティエリア外から左足一閃!
キレイのゴール隅に突き刺さり、失点。
0-2に。
レナトをあれだけノーマークにしたら、やられちゃいますよ。
前半終了間際に、聖真の落としを受けた金崎が、切り込み左足を上手く降り抜きます。
見事なコントロールショットがゴールに。
1-2と1点差にし、前半が終了。
後半に入ると、鹿島が積極的に攻めますが、後半開始早々それを逆手に取られました。
船山に右サイドを突破され、中にグラウンダーのクロスを入れられます。
鹿島DFが必死に足を伸ばしますが、届かずに後ろに走り込んできた大久保に決められ、1-3・・・万事休すに。
後半14分に、赤崎がスピードを生かし、ゴール前にダッシュ。
マークを外し、ゴールに流し込み2-3に。
少しずつ鹿島が攻め込む時間が続きますが、上手く決定打が無いまま時間が過ぎていきました。
充孝・隆雅・本山を投入し、何とか流れをこちらにしようとしますが、上手くいかず。
隆雅は、J1初出場。
結局、2-3で敗北。
ファーストステージは連勝を1度もしないまま、終える事になりました。
サポーターからは、ブーイングや怒号が飛んだそうです。
気持ちが入っていたと感じたのは、聖真と金崎、そして赤崎だけ。
テレビで観ていたのですが、今回は勝てる気がしませんでした。
負けても悔しさというよりも、「ふ~ん。」と冷めた気持ちになりました。
公式サイトへのコメントにも厳しいコメントが書かれていましたし。
セカンドステージでは、もちろんリベンジをして欲しいと思っていますし、自分たちも一緒に戦いますが、まだそんな強い気持ちは出てきません。
このセカンドステージが始まるまでの2週間で何とか立て直さないと、年間順位が酷い事になるんじゃないかと思ってしまいますね。
とりあえず、ファーストステージお疲れ様でした。
そして、今日の早朝に、なでしこはオーストラリアと準々決勝を戦いました。
6/28 5:00キックオフ in エドモントン
日本1-0オーストラリア
(日)
87'岩渕
スタメンは、前節のオランダ戦と同じメンバーで臨みました。
岩渕の決勝ゴールで、日本がオーストラリアを倒し、見事ベスト4に進みました。
オーストラリアが相手という事で、かなりの苦戦を強いられると思われていました。
いざ試合が始まると、思ったほどプレッシャーは強くなく、日本も今までの試合と比べてやりやすかったんじゃないでしょうか。
だからといって、簡単な試合にはなりませんでした。
やっぱり持ち前の高さとパワーを活かした攻撃や守備で、何度か危険なシーンがありました。
その度に、守備陣を始め、選手みんなが体を張った守備でゴールを許しませんでした。
攻撃に関しても、今大会で1番良かったんじゃないかと思える内容だったのですが、なかなか得点できず。
0-0のまま前半が終了。
後半に入っても攻撃の手を緩めず、でもやはり惜しい所までは行くんですが、得点できず。
日本は、攻撃を活性化するために、大野に代えて岩渕を投入。
結果的に、この交代が功を奏した形になりました。
試合も終盤に差し掛かり、テレビ観戦してるこちらも延長やPKを覚悟していた後半42分でした。
宮間からのコーナーキックを熊谷が競り合います。
こぼれ球を宇津木がシュート、相手に当たりさらにこぼれたボールを岩清水が押し込もうとしますが、これも相手に防がれます。
でも、またまたこぼれた所には、岩渕が待っていました。
右足を振り抜き、ゴールに突き刺します。
待望の先制点!!!
オーストラリアも何とか同点にすべく反撃に出ます。
ロングボールを放り込んできたり、カウンターで来たりと猛攻を仕掛けてきました。
日本は、沢を投入して、安定化を図ります。
迫力ある攻撃を受けながらも、何とか耐え試合終了のホイッスルが鳴り響きました。
歓喜のベスト4進出!
これで、日本は全勝で全て1点差。
圧倒的な強さは見せられていませんが、勝負強さを発揮し持ち前の組織力でここまで勝ち上がりました。
個人的には、宇津木の活躍が無かったら、ここまで来られなかったと思います。
もちろん、全選手がそれぞれの役割を全うしたおかげでもありますけどね。
準決勝は、開催国カナダを倒したイングランド。
日本にとっては、相性の悪い相手ですが、もうここまで来たら行ってもらいましょう。
ガンバレ、なでしこ!
7/2 8:00キックオフです。








