今回は、日本人海外組シリーズの第18弾、モルディブ編を書きます。
現在、モルディブリーグに所属している日本人選手は、1人だけ。
MF細江 敏矢(マジヤS&RC)
細江選手は、親の仕事の都合で、幼少期から高校卒業までマレーシアで暮らしていました。
高校は、クアラルンプールにあるアメリカ系のインターナショナルスクールに通っていました。
在学中には、チームの中心といて2度の優勝に貢献しています。
そして、高校を卒業すると、サッカー選手としての道を歩み始めます。
オーストラリアのメルボルンに行き、ポート・メルボルン・シャークスSCというセミプロリーグのクラブで1年間プレーしました。
翌年には、フィリピン1部リーグのカヤFCというクラブに移籍します。
ここには約2年半ほど所属していました。
2014年の8月からは、スリランカ1部リーグのニューヤングスFCに移籍。
約4カ月しか所属していませんでしたが、19試合に出場し7得点の活躍を見せます。
今年、モルディブリーグのマジヤS&RCというチームに加入し、現在に至ります。
スタメンにも入っていますね。
海外で暮らす期間の方が長くなっているため、特に日本にこだわる理由は無いのかもしれないですね。
フィリピンリーグやスリランカリーグ、そして今所属しているモルディブリーグは、日本では全く知られていませんが、日本人が所属していた(している)という事で、少しチェックしてみてもイイのかなと思います。
細江選手はまだまだ23歳と若いので、いろんな国に行ってプレーして、ゆくゆくは逆輸入選手としてJリーグで活躍というのも面白いですね。

