いよいよ今日、Jリーグ勢がアジアチャンピオンズリーグ本戦に臨みます。
先陣を切るのは、柏とG大阪。
全北現代vs柏
G大阪vs広州富力
プレーオフを勝ち抜き、本戦出場を決めた柏は、アウェイで強豪の全北現代と戦います。
タイのチョンブリFCとのプレーオフでは、予想以上の苦戦をし、何とか延長で決着を付けました。
新加入選手とエースであるレアンドロのゴールという事で、チームとして良かったかもしれませんが、実力的には格下の相手と言えるチームから簡単に2失点を喫したのは、不安材料でもあります。
それに、得点から数分後にそれぞれ失点している点を見ると、まだチーム的に出来上がってなかったのかなと思います。
今回対する全北は、チョンブリとはけた違いの強さを誇っていますし、過去にもJリーグ勢を苦しめてきました。
その上、いきなりアウェイでの決戦という事で、簡単な試合にはならないハズです。
しかも、今シーズンFC東京からエドゥーを獲得して、前線が強化されています。
柏にとっては、勝てればラッキー、引き分けで充分という感じになりますね。
その代わりに、ここで勝てば一気にグループ突破の可能性が高まります。
多少の失点は仕方ないとして、強化した前線の選手がどこまで暴れられるかが今回の試合のポイントになると思います。
そしてもう1試合、G大阪はホームで広州富力と対戦します。
昨シーズン、3冠を達成したG大阪は、もう1回チャンピオンになるべくACLに臨みます。
主力がほぼ残留し、戦力的には維持できていますが、ほとんど上乗せはしませんでした。
補強という意味では、仙台から赤嶺を獲得したことぐらいでしょうか。
でも、そのおかげで前線の層は厚くなりました。
宇佐美を中心に相棒のパトリック、遠藤が中盤で指揮をとります。
今野がケガで離脱した事が不安ではありますが、何とかなるとは思います。
広州富力は、ACL初出場となりますが、中国代表の選手を獲得するなど、しっかり補強も行っての参戦となります。
中国超級リーグでは、中堅クラスのチームですが、アジアでは何が起きるか分からないだけに侮れません。
まずは、この2チームが先陣を切ります。
しっかり勝って、イイ雰囲気で初戦を終えて欲しいなと思いますね。




