今回は、2014シーズンレビューの鹿島編を書きます。
最終順位3位
今シーズン、鹿島は世代交代を図るべく若手を積極的に起用しました。
2013シーズンから始まっていましたが、今シーズンはさらに本格的でした。
伊東・昌子・植田・柴崎・豊川・聖真など、若手が活躍しましたね。
特に成長したのは、やはり昌子ではないでしょうか。
とうとう日本代表にまで選ばれてしまいました。
鹿島は、開幕から3連勝無失点と最高のスタートを切りました。
ナビスコカップ初戦で破れたり、リーグ戦の第4節のC大阪戦で破れてしまいましたが、第5節の横浜FM戦での野沢のスーパーゴールなど、強さを見せつけた試合もありましたね。
スタメンの平均年齢が一気に下がり、若手が中心になったチームは勢いが付いたり、お尻に火が付くと気持ちを前面に出せた試合が出来たのですが、少しでも何かがズレると脆さを露呈する事が要所要所で見られました。
キャプテンの小笠原が何とか鼓舞し、チームをまとめていたので、大きく崩れる事は最後まで無かったように感じます。
柴崎の成長もチームを一段階上に押し上げたんじゃないでしょうか。
小笠原が出場しなかったり、途中交代で退くとキャプテンマークは自然に柴崎の腕に巻かれましたね。
少しずつこうやって鹿島スピリットが継承されていくんだなと感じました。
リーグ戦では、最終節で上位チームにお膳立てをしてもらいながらもまさかの敗戦を喫し、それでも3位と大健闘しましたが、ナビスコカップではグループリーグ敗退、天皇杯ではまさかの初戦で敗退。
そういう部分では、脆さが出たなと感じます。
これで2年連続で無冠に終わってしまいました。
鹿島は、タイトルを取らないといけないチームで、今回の無冠も本当に悔しいですが、でも確実に来シーズンに繋がった感はあります。
小笠原や本山・青木などのベテラン勢、遠藤や大伍といった中堅、そして昌子・カイオ・赤崎など若手が上手く融合して、メンタル的にも全員が成長すれば、優勝は見えてくるかもしれませんね。
今シーズン、ワントップで頑張ってくれたダヴィが長期離脱で、前線には赤崎しかいなくなってしまいました。
徳島から高崎を獲得しましたが、まだ前線は薄いです。
外国人を獲得するという話もありますが、まだ分かりません。
曽ヶ端の後任も早く見つけないといけませんし、中田浩二が引退し前野は新潟へ移籍、C大阪の丸橋にはオファーを断られ、左サイドが修斗のみになってしまったため、そこも薄い状態です。
ボランチもルイスアルベルトのまさかの退団で、さらに層が薄くなりました。
来シーズンはACLにも臨まないといけないため、層を厚くしていかないといけません。
しかも死のグループに入ったため、並大抵の事じゃ突破は出来ませんし。
今シーズンで
中田浩二が引退
山村が千葉へ移籍
前野が新潟へ移籍
ルイスアルベルトが退団
宮内が退団
する事になりました。
今までありがとう。
次の場所でも頑張ってくれ!
そして、ダニーさん。
今まで、そのシャウトで盛り上げてくれてありがとうございました。
来シーズンも天国から見守っていて下さい。
そして、加入してくれる高崎、よろしくね。
とにかく2014シーズンはやっぱり悔しいシーズンと言えるかもしれません。
来シーズンは、1回気持ちを切り替えて、その悔しさを思いっきり晴らしましょう。
そして、今度こそユニフォームに新たな★を付けられる事を信じて、みんなで戦いましょう!
かっしーまアントラーズ!
今年1年、つたないブログでしたが、読んでくれた方々ありがとうございました。<(_ _)>
2015年もなるべく毎日書いていこうと思っていますし、試合観戦記もしっかり書いていこうと思っていますので、まだチラッと見てくれるだけでも嬉しいです。
2015年もよろしくお願いします。









