今日から、日本人海外組シリーズという感じで、週1ぐらいのペースで、現在海外で活躍している日本人選手を取り上げて、書いていこうと思います。
今日は、お隣の国・・・韓国Kリーグ編です。
現在、Kリーグには日本人選手は1人所属しています。
エスクデロ・セルヒオ
所属:FCソウル
ポジション;FW
父親が浦和でプレーしていて、引退後は浦和の下部組織の育成で働いてた事もあり、本人も浦和のジュニアユース・ユースと下部組織に所属。
2005年にはれてトップ登録され、その年のナビスコカップでデビュー。
翌年にプロ初ゴールを上げて、日本国籍を取得しました。
U-23日本代表にも選出され、トゥーロン国際大会にも出場。
浦和では、選手層の厚さから、なかなかレギュラーになれない日々が続きました。
監督がフォルカー・フィンケに代わってから、試合に出られるようになってきました。
でもその後、度重なるケガなどに悩まされ、思ったような活躍を出来ず、試合出場数はさらに減ってしまいました。
復帰し、2010年は貴重な追加点などを奪うなど、何とか活躍は見せていましたが、またケガで離脱する事に。
2011年はほとんど試合に出られず。
そして、2012年7月に、今も所属している韓国のFCソウルにレンタル移籍となりました。
移籍後、スタメンを勝ちとり、優勝にも貢献。
その年の12月に完全移籍となりました。
その後も、主力として活躍し、ACLの決勝まで上り詰めました。
結局、優勝は逃しましたが、得点をあげる活躍を見せました。
2014年の現在も主力として活躍していて、先日のリーグ戦でもゴールを決めています。
エスクデロは、力強い突破を得意としてる選手で、浦和でもケガさえ無ければ、レギュラーになれたんじゃないかと思います。
タイプで言えば、興梠に近い印象を受けます。
見方によっては、もっとゴールに貪欲にも感じます。
国籍も日本に代わっていますし、日本代表に1回選ばれてもイイのかなとも思います。
現在は、Kリーグで活躍してますが、この先ヨーロッパに行ったり出来るようになれば、面白いなと思いますね。


