今回のワールドカップで、アジア勢がグループリーグで全滅しました。
しかも、全チーム1勝も出来ずに最下位という最悪な結果でした。
この結果から、次回のワールドカップでアジア枠が減るんじゃないかという話が出ています。
たしかに、今回のワールドカップのグループの組み合わせを見てみると、
オーストラリアは、
スペイン
オランダ
チリ
のグループ。
日本は、
コロンビア
ギリシャ
コートジボワール
のグループ。
イランは、
アルゼンチン
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ナイジェリア
のグループ。
韓国は、
ベルギー
アルジェリア
ロシア
のグループ。
でした。
オーストラリアに関しては、仕方ない部分はあると思います。
こんな死のグループに放り込まれては、どうにもなりません。
イランは、実力的にまだまだなので、これも仕方ないといえば仕方ありません。
でも、日本と韓国は、グループに特別な強豪が2チーム以上いるわけではありません。
強豪と言われるコロンビアやベルギーだって、ブラジルやドイツなどと違って、倒すのがほぼ不可能な相手ではありません。
実力的に言えば、1勝は出来る可能性があります。
グループ突破だって、有り得ました。
そんな中での未勝利での敗退。
FIFAからしてみれば、「アジアなんて・・・」と思われてもしょうがないと思います。
現在アジア枠は、4.5枠ですが、次回もしかしたら、4枠あるいは3.5枠まで減らされる可能性もあります。
もちろん、それぞれの国で頑張って強くなることはもちろんですが、アジア全体で協力して上を目指さないといけない時期に来てるんだと思います。
もちろん、アジアトップの、日本・韓国・オーストラリア・イランだけでなく、中国・サウジアラビア・カタール、さらにはオマーンやバーレーン、北朝鮮なども巻き込んで、アジアの層を厚くしていかないといけません。
個人的には、中国とカタールがもっと強くなってくれる事が、アジアの力を上げる1つのキッカケになるんじゃないかと思っています。
特に中国は、来年のコパ・アメリカに出場するので、頑張って欲しいですね。
国ごとの交流やリーグごとの交流。
アジア全体で移籍を活性化させて、少しずつ盛り上げて強くなっていかないと、ワールドカップで完全にアジアだけ置いてけぼりになってしまいます。
課題は山積みかなと思います。


