昨日行われた、ドイツvsアルゼンチンの決勝でブラジルワールドカップが終わりました。
優勝は、ドイツとなったわけなんですが、今大会は特にゴールキーパーやシステム(戦術など)、そして勝利への執念が目立った試合だったなと感じます。
中でも驚いたのは、オランダvsスペインの試合で、あの攻撃的なオランダが5バックという守備的な布陣でスペインに挑んだという事。
しっかり守備をしてからのカウンターで勝ちました。
やはりスペインは、前大会覇者でこれまで最強と言われてきました。
オランダとはいえ、勝つためにはスペインとの真っ向勝負はリスクがあるんだろうと監督が判断したんだと思います。
今大会を通して、スゴイ巧い選手や良いチームというのはたくさんありましたが、個性が際立ってるというチームは見受けられませんでした。
それは、自分たちのサッカーばかり前面に出そうとしては勝てないかもしれないという事。
勝つためには、時に自分たちのサッカーすら捨てないといけないという事だと思います。
と言っても、ベスト8やベスト4に残るようなチームは、自分たちのサッカーをいくつも持ってるからこそ、相手に合わせて上手く対応できて、勝ち上がれたんだと思います。
でも、それは実力とか経験というわけではなく、「どんな形でもイイから勝ちたい!」という執念から来るものじゃないでしょうか。
日本も、勝ちたいという想いもあったし、敗退した時の悔し涙から来る想いも伝わってきました。
でも、1つしか持ってない自分たちのサッカーを出そう出そうとする事を最優先にしすぎて、「何でもイイから勝ちたい!」という部分が体現できなかった事が敗因だと思います。
あと、全体的にゴールキーパーが目立ちましたね。
ドイツのノイアーやメキシコのオチョア、コスタリカのナバス、PK直前で交代で入ったオランダのクルル、ナイジェリアのエニェアマ、アルジェリアのエンボリなどなど・・・(大事な人を忘れてる気もしますが・・・)
「これを止めるか!?」というシーンを何度も観る事が出来ました。
ノイアーはもちろんですが、1番記憶に残ったのが、メキシコのオチョアです。
今大会で初めて知った選手なんですが、本当にスゴかったですね。
コスタリカのナバスもイイ選手でした。
この選手の活躍が無かったら、今回の躍進は無かったハズですし。
他にもいろんな事がありました。
・西村主審のPK判定
・スペイン敗退
・スアレスの噛みつき
・全ての1発レッドカード
・カメルーンvsクロアチアの八百長疑惑
・日本敗退
・アジア勢、全チーム最下位で敗退
・コスタリカ大躍進
・ネイマール離脱
など。
でも、ブラジルの7失点での大敗が1番のインパクトだったんじゃないでしょうか。
こんな事もあるんだなと・・・ワールドカップの怖さを思い知りましたね。
開催される前までは、デモやスタジアム建設の遅れなどいろいろありましたが、何やかんや言ってやっぱり楽しかったですね。
おかげで、燃え尽き症候群・・・ワールドカップロスになっちゃいました(笑)。
これでワールドカップは終わりましたが、日本はここからいろんな反省・検証などを行い、次の4年後のロシアワールドカップに向けて頑張っていきましょう。
選手・サポーターの皆さん、お疲れ様でした!
今週末から、ワールドカップで中断していたJ1が再開します。
日本代表のベースはJリーグなので、ぜひ注目をお願いします。








