組み立てが大変な、、木製椅子の張り替えと塗装 | “椅子やソファがキレイだと気持ちイイですね” (^-^)//        竹永椅子店のブログ

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名古屋市で椅子、ソファの製造、張り替えを主な業務とする竹永椅子店です。
ホームページでは言えないブログらしいことをお伝えしますので宜しくお願い致します。


リピーターの御客様からの御注文です。

愛知県一宮市の福祉施設で使われています。


順番に数個づつ張り替えてきましたが、かなり面倒な仕事です。。


これです。6脚の木製椅子の張り替えの御依頼でした。



今回は6脚です。


それでは、この木製椅子を張り替えますビックリマーク



木部の塗装も一緒にします。


何が面倒かといいますと、木部がバラバラになってしますからです。




こんな感じでボルトをはずして分解していきます。




こんな風になります。

こうなると分解、組立て、塗装が大変なんです。。叫び


ここで気を付けるのは、1脚づつ癖がついていますので、

組み立てる時も同じ場所に全く同じパーツを取り付けないと

ガタツキがでたり、組むのに無理が生じます。ショック!


別の椅子の同じパーツではダメとゆうわけです。


過去にこれを適当にやってしまって

えらい事になった経緯があります ショック!




1パーツづつ番号、記号を記していきます。




全部を分解しました。



張り替えは大した問題がありませんが、

別生地で型取りから始めます。あせる





OKがでたので張り込んでいきます。にひひ




塗装後、乾燥させます。

普通は木部が全て一体化していますが、

これは1パーツづつ固定しなければいけません汗汗


又、今回の椅子は当初の塗装方法に問題があったようで、

爪でかくと簡単にはがれてしまうような状況でした。プンプン

いけませんよメラメラ


よって、一度、塗膜を全て落としてからの塗装です。

そのため、御客様のご要望の色に変更しました。にひひ




分解と同じく、1パーツづつ組み立てていきます。




面倒です、、、





ボルト締めの場合はネジの溝が崩れたりしていることがあります。

今回はウレタンゴムで塞がれたまま無理やり締めたようで、

ネジの溝にゴミが沢山付いたようになっています。叫び


専用の液体に一晩漬けておいて取り除きました。


それでも溝が崩れていて締まらない箇所は

ネジ切りダイスとタップを使って溝を直します。にひひ



このように差し込んで回していくと直せます。






完成です。ニコニコ




納品しました。音譜

「新品みたいですね~」 と喜んでいらっしゃいました。


有難うございました。


お問い合わせは 竹永椅子店 までビックリマーク