精神的なことから技術的なことまで、様々な項目について触れています。

 

 

書籍にするために一つの内容を何度も繰り返したり引きのばしたりする本もよくみますが、この本は密度を感じます。自分がこれまで塾通いの親として見聞きした事ともそう矛盾を感じず、特に塾通い前や初期に読んでおくといいのかという印象を受けました。

 

子供を4タイプに分類できることが前提となっています。

 

4つに類型化して対策を立てたり、タイプ間のインタラクションを語るというのは岡田斗司夫氏の著書で昔有りましたが、そもそも分類が正しいかどうかわからないので、本書に書かれているような対策が効いても効かなくても、その対策に効果が有ったのか他の要因でそうなったのかがわからないのではというのが率直な感想。子供のタイプを判定し、親のタイプを判定し、としたがっていくと何かしらやった気にはなるのですが。

 

 

タイプに応じてゲーム的なモチベーションの上げ方が異なる、ということかもしれませんが、読む前の期待としてはどんなタイプであろうと適用できるようなゲーミフィケーションの子供への応用的な話があるのかと期待していたので、少し残念。


 

前回のボロボロ状態(全教科-1、半年前の評価に戻り)の後も子供の様子はそれほど変わらず。悔しいとかもうちょっとやろうとか無いのかな、と思いつつも次のテストが来てしまいました。

 

自己採点は国語が過去にない好成績。理科はいつもどおり良く、社会も戻しました。しかし得意の算数が間違いだらけ。前回に続き算数は超低空飛行です。

 

3教科が戻したので、全体としては(前回を除いた)最近の平均に戻してきたように見えます。

 

…結果来ました。国語は平均点がかなり高かったですね。好成績と思いましたが評価はいつも通り。理科はいつもよりさらに+1の評価で、算数さえちゃんとしてればなあ、と。

 

やってる復習量がそれほど変わらないのに一度に全部悪くなり、一度に3教科戻したということは、体調とか睡眠とか全体に関わる何かが問題だったのかもしれません。そして算数は確実に理解が浅くなっている。

 

春休みで少しのんびりできますが、ここでここ2回のあやふやなところを少し見直さないと。でも余分な(と本人は認識してるっぽい)勉強はしてくれるかなあ…