50代から何かを始めようとすると、
ふと、こんな言葉が浮かびます
「今さら始めても遅いかな」
「もっと若いときに知っていたら」
「続けられる自信がない」
でも私は、50代から始める学びや習慣には
若い頃とは違う強さがあると思ってるんです
なぜなら、私たちにはもう、
何十年分もの人生経験があるから
うれしかったこと
悔しかったこと
人に合わせてきたこと
家族や仕事を優先して、自分のことを後回しにしたこと
うまくいかなかったことも、遠回りしたことも
全部が学びを受け取るための土台になるんです
新しいことを学んだとき
「あのときの私は、こういうことだったのか」と
過去の経験に一本の線が通る
知識をただ覚えるのではなく
自分の人生とつながって腑に落ちる
これは、年齢を重ねたからこそできる学び方ですよね!
私自身、
50代になってから星を学び仕事にしました
もっと早く始めていたらよかった、
と思わないわけではありません
けれど、
キャリアカウンセラーとして人の話を聴いてきた時間も
自分を見失った経験も
人と比べて焦ったことも
今の星よみやセッションに全部つながってるんです
だから、
遅かったのではなく、今だから受け取れたのだと思うのです
そして、
学びと同じくらい大切なのが、毎日の小さな習慣です
私は朝の時間に、
ストレッチ、瞑想、ジャーナリングを取り入れています
でも、朝活の目的は
「きちんとした人になること」ではありません
今日はどんな気分?
何をやりたい?
できたら、どんな一日がうれしい?
そんなふうに、自分に関心を向けることなんです
長いあいだ、
周りのことを先に考えてきた人ほど
自分が何を感じているのか
何を望んでいるのかが分からなくなることがあります
だから朝の15分だけでも
自分のために使う
誰かに求められたことではなく、
自分で決めたことをやる
朝活の参加者さんからは
「寝る時間が早くなった」
「朝活のあと、ダラダラしなくなった」
「自分なりの朝の流れができた」
「とにかくなんだか、すごくいい」
という声がありました
ある月曜日には、気力の充実度を聞くと、
皆さんが10段階で9や10と答えてくれたんです
皆さん、お勤めがあるのにですよ!
私自身が驚いたぐらいです![]()
(早朝、参加者さんはもちろん画面オフです
)
大きな変化を起こそうとしたわけではありません
毎朝、
少し体を動かし、
少し静かになり、
少し自分に問いかけただけ
けれど、その「少し」が積み重なると
暮らしの流れが変わり始めます
そして、自分で決めた小さな約束を守るたびに
「私は私をちゃんと扱えている」という感覚が育っていきます
50代からの習慣は、
自分を作り変えるためのものではないのかもしれません
これまで周りに向けてきた関心を
少しずつ自分にも戻していくこと
そうやって、自分との関係を結び直していくこと
毎日コツコツが苦手なら、
毎日ちょこちょこでいい
完璧に続けるより、
やめてもまた戻ってくればいい
50代からの学びも習慣も、
何者かになるためだけに始めるものではありません
これまで生きてきた自分を知り直し、
これからの時間を、自分で選び直すために始めるもの
始めるのに遅すぎるのではなく
今までの人生があるから、
ここからの学びが深くなる。私はそう思っています
10月から、
朝の短い時間を一緒に過ごす朝サロンを始めます
自分のために決めたことを
ひとりで頑張るのではなく
同じ時間に集まって
毎日ちょこちょこ続ける場所です
詳しくは、またご案内しますね





