星で仕事を読むカウンセラー
わだりえこです 自己紹介はこちら
40代ともなると
仕事に慣れて
だいたいのことは
年の功でやれるようになりますよね
一方、
全く新しい仕事に
出会う機会が減ってきます
なので、若かったころと比べて
成長を実感しにくくなる人も
多いのではないでしょうか
社内での自分の行く末が
だんだん見えてくることで、
「進むべきキャリアがない」
「これ以上期待されていない」と
モチベーションが低下した状態
「キャリア・プラトー」に
陥りがちなのが、この年代です
そのため、この時期に転職を考える人の
多くはこの「キャリア・プラトー」状態
にある時だと言えるかもしれません
プラトー(Plateau):高原・台地
キャリアの発達が高原状態に達し
伸びしろのない(と感じる)停滞期を
指します
占星術で扱う天体は
人間の発達段階、年齢域と
リンクしているとしています
この「キャリア・プラトー」に
陥りやすい時期は、ちょうど
火星期→木星期への
移行期であると考えられます
火星期から木星期へ
火星は外に向けて
自分を表現するモチベーションを表します![]()
火星の年齢期(約34~45歳)は
社会人としてキャリアを発展
させていくタイミングでもあります
プロジェクトリーダーに抜擢されたり
役つきになったりで
与えられた数値目標や
達成課題を何としてでもやり遂げようと
責任を担ったりすることもあるでしょう
それ以前の太陽期に見出した
目標を現実にするために
具体的に行動していくのが
火星期です![]()
木星期はおおよそ40代後半~50代前半
木星は拡大と発展を表します
仕事でそれまでやってきたことが
実を結んだり
より発展していくこともあるでしょう
家庭では子育てにひと段落がつき
経済的にも時間的にも
余裕が出てくる時
太陽期→火星期と
社会に向けて
ガンガン頑張ってきたことを
振返り、収穫を味わう
まさに円熟期なんです![]()
キャリア・プラトーって
火星使って
精力的に闘ってきた人が
火星期後半以降
木星期への変化を感じ取って
昔と違う!
思うように動けない
もう駄目なんだ
と
行き詰まり感を感じる
そんな移行期特有の「ゆらぎ」
なんじゃないかと思うのです
停滞期を乗り切り、成長を続けるためのヒント
そんなプラトー(高原・台地)で
停滞してしまってる人への
ヒントとして2つをお伝えします
1.自分に合った役割(振舞い方)を知る
停滞感を感じる人の多くが
「まだ”現場”でバリバリやれる
」と
今までのセルフイメージのままで
外側のニーズとのギャップを
感じてしまっているのです
木星期は
振舞い方を知って
周りの人との相乗効果で
自分らしさを発揮していく時
経験した仕事
社内外の人間関係
プライベートな活動で得た知識や経験など
これまでの人生を
客観的に振り返ることができると同時に
そこから得た教訓を
次の世代に繋げよう
役立ててもらおうという意識が
持てるようにもなる年代です
現場のリーダーとして、
あるいは後輩のメンターとして、
次世代を育てる役割を担うことで
新たな自分の存在価値に気づくことができる
そんな年齢域です
2.オファーをおおらかに受け取る
火星が支配している「牡羊座」から
木星が支配している「射手座」への
移り変わりをイメージしてもらうと
同じ火星座でも
牡羊座のものの見方は「わたし」基準
一方、射手座は「みんな」基準
いわばイケイケ、オラオラな
火星期とは打って変わって
人格の成熟に取り組んでいく時期
わたしならこうする!
から
どうぞどうぞ使ってください!
そんな円熟味ある大人になって
来たものを拒まず
ポジティブに
やってみるか!
何とかなるさ!!
で取り組むと
どんどん木星の恩恵がくるのです
キャリア・プラトーは
キャリアの踊り場
一旦立ち止まって
また昇るための場所
伸びしろのない停滞期ではなく
むしろ人生を切り開く
ターニングポイントに
なり得るのです
あなたがもし
キャリア・プラトーにいるのかも
と思ったなら
自分で振返り(棚卸)するだけでなく
社内外のメンターや
キャリアコンサルタントなど
第三者の視点で
自分を活かせるスタイルの仕事が
どこにあるのか
自分の興味や成長の方向性は
どこを向いているのか
再確認してみるのも
お勧めですよ![]()





