小学6年生の女の子が
一人でいることに気付いてはいたけれど
「もともと一人でいることが多かったので
それが自殺と関係あるかどうかは分からない」とは
なんたる鈍感!
なんたる鈍感!
なんたる鈍感!
子どもを取り巻く、この鈍感な大人たちをどうにかしなければ
日本の子どもたちには幸せが訪れようがないではないか。
ここ数年、悲しくても、嬉しくても、腹が立っても、可愛くても、すぐに涙が出る。
まるで限界ギリギリまで水を吸い込んだスポンジを
指先でピュッと押したみたいに
いとも簡単に涙がで る。
自分が辛くて泣いていた時期もあったのだが
どんな日々を送っているか言葉にすれば
明らかに、当時よりも今の方が“たいへん”なのは間違いない。
でも今は、不思議なことに、たいてい他人事で泣く。
自分を憐れむ涙が流れ出た後は、心が干からびる。
他の人を思って流れ出た涙は、心を潤す。
まるで限界ギリギリまで水を吸い込んだスポンジを
指先でピュッと押したみたいに
いとも簡単に涙がで る。
自分が辛くて泣いていた時期もあったのだが
どんな日々を送っているか言葉にすれば
明らかに、当時よりも今の方が“たいへん”なのは間違いない。
でも今は、不思議なことに、たいてい他人事で泣く。
自分を憐れむ涙が流れ出た後は、心が干からびる。
他の人を思って流れ出た涙は、心を潤す。
名古屋市科学館の全面的な建て替えで
1962年に建てられたプラネタリウムも、8月いっぱいで取り壊されるとのこと。
http://www.asahi.com/national/update/0611/NGY201006100022.html
このプラネタリウムは、私の思い出の場所です。
両親は毎日夫婦喧嘩するし
半分だけ血のつながった姉との関係は最悪だし
意地悪な同級生のイジメで、プチ不登校にはなるし
算数ができないことは決定的になるしで
決して楽しくはなかったはずの、小学校4年生、5年生の名古屋時代。
それでも、かの地を懐かしく感じるのは
このプラネタリウムのおかげです。
月替わりのプログラムを楽しみに
毎月のお小遣いを工面して、せっせと通いました。
ドーム一面に広がる、すいこまれるような星空は
異次元の世界に連れて行ってくれました。
プラネタリウムがあったから
もしかしたら、あの名古屋の日々をしのげたのかもしれません。
アナウンスの男性の、ダンディーな声も素敵でした。
ギリシャ神話の語り口にうっとりとしたものですが
なぜか覚えているフレーズは
「木星の大気はアンモニアです。
だから、近づくと『もーくせえ、もーくせえ』」
澄まして言うダジャレに、ケラケラと笑った覚えがあります。
できることなら、取り壊される前にもう一度
あのリクライニングシートに身を沈めたいものですが
8月もあと二日の今となってはかなわぬ願いです。
新しくできるプラネタリウムは
世界最大の規模だとか。
ぜひ、機会を作って出かけてみたいものです。
1962年に建てられたプラネタリウムも、8月いっぱいで取り壊されるとのこと。
http://www.asahi.com/national/update/0611/NGY201006100022.html
このプラネタリウムは、私の思い出の場所です。
両親は毎日夫婦喧嘩するし
半分だけ血のつながった姉との関係は最悪だし
意地悪な同級生のイジメで、プチ不登校にはなるし
算数ができないことは決定的になるしで
決して楽しくはなかったはずの、小学校4年生、5年生の名古屋時代。
それでも、かの地を懐かしく感じるのは
このプラネタリウムのおかげです。
月替わりのプログラムを楽しみに
毎月のお小遣いを工面して、せっせと通いました。
ドーム一面に広がる、すいこまれるような星空は
異次元の世界に連れて行ってくれました。
プラネタリウムがあったから
もしかしたら、あの名古屋の日々をしのげたのかもしれません。
アナウンスの男性の、ダンディーな声も素敵でした。
ギリシャ神話の語り口にうっとりとしたものですが
なぜか覚えているフレーズは
「木星の大気はアンモニアです。
だから、近づくと『もーくせえ、もーくせえ』」
澄まして言うダジャレに、ケラケラと笑った覚えがあります。
できることなら、取り壊される前にもう一度
あのリクライニングシートに身を沈めたいものですが
8月もあと二日の今となってはかなわぬ願いです。
新しくできるプラネタリウムは
世界最大の規模だとか。
ぜひ、機会を作って出かけてみたいものです。