2025年、団塊の世代が後期高齢者となり、介護需要が急速に増加する中、介護現場の人材不足はニュース等でも繰り返し報じられるようになりました。

 

57歳介護施設の事務職員の私は少しでも現場の役に立てればと、この春、介護職員初任者研修を受講しました。

 

研修は1月半に及ぶものでしたが、職場の協力を得ながら、土台となる介護の基本的な知識や介助方法をひとつずつ学びました。

 

 

 

 

 

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そして、晴れて有資格者として介護職の扉を開いたのですが…

 

目の当たりにする経験豊富な先輩方のケアは、とてもスムーズで、その流れるような無駄のない動きに、私もすぐに出来そうな気持ちにさせられるのですが、実際に行ってみると、まったく思うようにはいきません。

 

利用者様に申し訳ないと思いながら、安全には気をつけて、経験を積ませていただいているところです。

 

 

日々仕事に携わり、介護を学んでいく中で

「その人らしさを尊重すること 相手の気持ちを受け入れること 寄り添い傷つけないこと 体を動かし笑うこと ありがとうと感謝すること」

これら一つ一つは介護の世界だけでなく、本来人間に備わっているべき大切なものであることを感じています。

 

 

 

 

 

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団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者となる2040年問題もあっという間にやってくるでしょう。介護のこれからはどうなっていくのでしょうか?

 

 

その時私は73歳、一見するとどちらが介護する側というような状況になっても、介護の仕事を続けられるように、人間力と技術を磨き、健康に気をつけて精進していきたいと思います。