まったく土地勘のない駅です。
同行者と駅に向かいつつ、行ってみたいと思った店は軒並みランチ営業なし。
では、現地でいきあたりばったりでと思ったのですが、曜日が悪かったのか、歩いている道がよくないのか、飲食店不毛の地でした。
(のちに目的地とは真逆の方向に進んでいたことが判明)
「そろそろごはん食べておかないと」
「うん、見かけたところに入ろう」
ちょうどお店の方がランチメニューの張り紙をしていらっしゃいました。
「あそこ、どうかな」
「お値段も手頃だし、入ってみよ」
というわけで訪れました、ぽっくる亭。
おいしかったし、おもしろかったのですよ。
手作り感が漂うお店の中はカウンターがメインです。
限られた空間に椅子やテーブルがぎっしり。
奥に小上がりがあるようで、後はテーブルが1卓。
私達は荷物が多かったので、テーブル席を使わせていただきました。
店の雰囲気は、素朴でかわいらしい感じで、ご店主さんにお子さんがいらっしゃるのか、子どもの描いた絵が壁に貼られています。
地域のイベントなんかもお知らせされていて、近所のお子様連れが多いのかしらねなんて見てとりました。
しかし、おもしろいなあと思ったのは、お客さんが年配男性ばかり。
60~70代ぐらいの、作業着だったりカジュアルな格好だったりですが、バリバリ働いているおじさまがたがカウンターを埋め尽くします。
彼らの会話が、聞いてるこっちがついおかしくなって笑っちゃう楽しいものだったのです。
なんつーか、元気だなあ。
私もまだまだもっともっとがんばんないとな!
さて、ごはん食べましょ。
日替わり定食が肉か魚か2種類から選べます。
でもでも、いろいろ食べられそうなぽっくる定食にしようかな。
黒豚と野菜のせいろ蒸し、チキン南蛮、小鉢3品(ベーコンと大根人参の煮物、厚揚げの煮物、ひじきの煮物)、五穀米ごはん、もやしとキャベツのお味噌汁。
ごはんは白米も選べます。

これがおいしかった!
それぞれていねいに作られたお料理ばかりで、味付けも濃すぎないのがうれしいです。
ごはんも味噌汁も、ほっとする味。
結構ボリュームたっぷりでしたが、残さずもりもりたいらげましたよ。
おいしかったです。
ごちそうさまでした!