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彩食硯日(さいしょくけんび)
私が参加したこの講座、本当は連続講座なのです。
最初の3回はコンデジを使うということで、コンデジを持っていない私は受講をあきらめました。
いや、いっそコンデジ買おうかと迷ったぐらいだったのですが。
で、その講座の中で実際のレストランでの手持ち撮影実習をするということをお伺いしたのです。
いいなあ。
知新先生のレッスンは本当にわかりやすい上、もっと知りたい、もっと撮りたいと思わせてくれる内容なのです。
「もし、キャンセルが出たらドロップインで受講してもいいですよ」とのうれしいお言葉をいただきました。
いつかなー?
キャンセル出ないかなあ?
と心待ちにしていました。
そうこうするうち、キャンセル出たーーー!
というわけで、10数名の生徒さん混じって、一人飛び入り。
アウェイ!
超アウェイ!!
とドキドキしましたが、みなさん温かく受け入れてくれました。
ほっ、ありがたいです。
(まあ、ホームもないんですけど)
開催場所は、日吉にあるベトナム料理 HOAHOAさん。
友達がここで料理教室アシスタントしてたらしいんだよねえ。
行ったことないんだけど。
いざ!
実は最近、イベント以外は、あまり外のレストランで写真を撮らなくなっていました。
もともとお店で写真を撮ることには、否定派でしたし……。
実践あるのみ!と恥ずかしさや邪魔くささも捨てて、撮っていましたが、被写体が違ってもだいたい同じ感じに撮るようになってしまったと感じています。
うーん、というか、自分にとってレストランの写真が代わり映えしなくなってきたのです。
撮って満足で終わり。
つまんないですよね。
もっとおいしそうに撮りたい!
写真としての質も少しでもあげたい!
……と臨んで、いやはや受講してよかったですよ。
甘かったな、私!
もっと考えて撮れるじゃないか。
もっと模索できるじゃないか。
自分の未熟さを思い知らされました。
あ、私、よく写真で落ち込んでるけど、これでも、楽しんでるんですよ。
ということで、ごちゃごちゃ言い訳しながら撮った写真は、以下のとおりです。
まだ添削していただくものを選べないので、ダダダッと羅列。
■海老の生春巻き
出されたお題は、皮の中の海老をきれいに撮るということ。
うーん、構図がつまらない。
ちょっと暗いしね。

でも、これじゃちょっと寄り過ぎ?
できれば切れてもいいから、たれもちょっと入れたいところ。

少し暗めの席だったので、隣の席に乱入!
光はきれいに入ったのですが、おかげで露出オーバー過ぎたか……。

一番ましなのは、これかなあ?

■フエ風揚げ春巻き
へー、チャー・ゾーじゃない揚げ春巻きって初めてかも。
これに出されたお題は、「形をしっかり」。
つまらない構図かもしれないけれど、いくつか写真講座に出席して、オリジナリティや表現方法の前に、お題をクリアするのが一番大事なことだと思います。
っちゅうか、構図を考えて撮ったのがおしなべて形がちゃんときれいに撮れていませんでした。
ほほほほ。
ちょっと寄り過ぎたかなあ。

■バインセオ
「焼き目をきれいに」がお題。
色温度をマニュアルで焼き色がおいしく見える数値を模索したつもりです。
光の反射が反省点。

取り分けシーンは、海老が転がりでた瞬間を。

■土鍋ごはん
「蓋を開けたときの湯気を撮る」だったのですが、私、蓋開け係をやっているうちに湯気なくなりましたww
土鍋がおもしろくてかわいい形なので、それがわかるようにごはんを撮ってみたつもりです。

課題にはありませんでしたが、おこげ撮りたい!

■ブン・ボー・フエ
丸い米麺がブンです。
ボーは牛肉。
フエ地方のお料理です。
取り分けシーン重視で撮ります。

連写を使ったことはちょっと注意というか、アドバイスをいただきました。
私は手のこともあり、どうもグリップが弱いようです。
ぶれるんですね。
連写することによって、ブレが手に伝わるのですって。
自分の弱点を補うつもりで連写を使っていたのですが、まさかの逆効果。



■マンゴープリン
お題は二つ。
「黄色味を綺麗に撮る」
Cカーブ構図。
色温度の調整を、もう少し黄色っぽくすればよかったかな。

「露出を下げて」
黄色いものは露出オーバーという意識でしたが、セオリーどおりじゃなくてもおいしそうにかっこよく撮ることだってできるよってことですね。
私の写真じゃ、うまく意図を出せていないかもしれませんが、テーブルのガラスに写り込んだグラスがきれいに撮れるので、あえて入れてみました。

これは課題に関係なく。
ロータスティーのグラスを前ボケで。
マンゴープリンの黄色をちょっと飛ばして、一緒に飾られた紫のお花もちょっとパステル風に……のはずが、ピントがずれたなあ。

というわけで、得るものはものすごく多かったのですが、撮った写真は反省点ばかり。
今後に活かせるよう精進します。