シロクマです。
前回、「くすぐったい」についてお話ししました。
続いて、もうちょっと小話しを^^
他人に脇の下や足の裏をくすぐられると、
ムズムズして、じっとしていられないですよね?
でも、自分で触っても何ともない・・・
この感覚の違いって、なぜでしょう?
これは、人間の「脳」が関係しています。
どんな刺激が起こるのか、
『小脳』が予測できるか、できないかの違いなんです。
小脳は、大脳や体の各部分から送られてくる
信号を調節して、
人体の動作をスムーズにする機能を持っています。
自分で触るときには、
その刺激がくるタイミングや強さ、
刺激される部分まで詳しく分かるので、
その刺激を予測して打ち消すことが出来るのです。
一方で、
他人に触られる場合は、
こうした予測が出来ないので、
小脳で刺激を打ち消すことが出来ず、
「くすぐったい」という感覚が生じるということです。
ちなみに、
中世のヨーロッパでは、
「くすぐりの刑」といって、
拷問の方法とされていたこともあるそうです。
これ、絶対に嫌ですよね・・・(^^;
参加してます。
ぽちっとしてくれたら嬉しいです^^
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