■触ってみると凝りがない!「心理的な凝り」って? | 京都のリラクゼーションサロン・ふぉーりーふ 

京都のリラクゼーションサロン・ふぉーりーふ 

【京都・西京区桂 阪急桂駅東口】肩こり・腰痛・慢性的な疲れ・パソコン疲れ・だるさ・むくみ・手足の冷え・不眠・寝不足、その他全身の不快を解消・改善するリラクゼーションサロン・今年開店8周年を迎えた信頼と実績のあるボディ・セラピストがあなたを癒します。

■触ってみると凝りがない!「心理的な凝り」って?


こんにちは、長井直美です。


ふつう凝ってらっしゃる方は、筋肉が硬くなっていて凝りがあり、凝っている!という自覚症状があります。

これが、一般的にいわれる凝りです。


それとは別に「心理的な凝り」というのがあります。


「心理的な凝り」とは、凝りや痛みの自覚症状はありますが、実際、さわってみると凝りがないんです。


体がしんどくて、凝っている感覚はあるんですが、実際体には凝りが存在しない。


これは、ストレスなどの影響で神経が過敏にはたらいて感覚が、どうも“凝っている”・・・なんです。


そんな気がしてしまうんです。


脳に、そのように体が受け取った感覚・情報が伝達されて、頭だけでつくりだされている・・・一種の神経症です。


このケースもいわゆる、カラダの声を正常にキャッチできていない、ストレスなどで誤作動がおきていると言えます。


やはり「心理的な凝り」を解消するのには、適度にカラダを動かすこと!運動です。


ふだん動かさない筋肉に、刺激をあたえることによって筋肉が正常に伸縮し、血流がアップされ、正常な感覚が呼びもどされます。

あと、体を温めたりマッサージ、頭蓋仙骨セラピーをうけて脳をリラックスさせ、体に命令を下している“脳神経”の伝達をスムーズにさせるのも、カラダの声を感じやすくなります。


心と体は密接な関係です。


ストレスが、脳への正常な伝達を邪魔して凝っていないのに“凝っている”感覚になったり、逆に体の凝りとして表面化したりします。



どちらにせよ、体や心がもう限界!と、悲鳴をあげるまでがんばらずに、自分を大切にし、癒してあげてください*^^*



最後までお読みいただき、ありがとうございますクローバー



【次回の休業日は未定です】


◆ふぉーりーふは定休日がなくなりました。

4月より、ふぉーりーふは定休日をなくし、不定休とさせていただいております。

お休みの日は、事前にこちらのブログとホームページ、店頭にてお知らせさせていただきます。

夏の疲れもピークになる頃!

あなたの心と身体をリラックス&リフレッシュさせるには絶好のタイミングです。



※インターネットからは24時間ご予約受付ております!

こちらのバナーリンクよりホームページからのネット予約も可能ですよ(^_-)☆

http://tougaisenkotsu.com/wp/wp-content/uploads/2015/06/rsvweb.jpg
●営業時間/12:00-21:00(最終受付)


●次回休業日/未定

ありがとうございますクローバー

京都のリラクゼーションサロン
ふぉーりーふ
メニュー
サロンまでのアクセス
お客様の声
FAQ よくある質問

ご予約は電話075-392-3080
 もしくは、こちらからネットで予約できます
 阪急桂駅東口下車徒歩10分 
 駐車場1台分あり
・ホームページ http://relaxation-fourleaf.com/


アメブロをされている方は、下の「読者になるボタン」から、読者登録していただければ幸いです。
通知して読者登録してくれた方には、こちらからも読者登録させていただきます。

読者になると、このブログの更新情報が届きます。