■自覚症状がない「隠れ凝り」とは?
こんにちは、長井直美です。
「隠れ凝り」とは、簡単に言うと“凝っている”という、体のサインを感じ取れない!自覚症状がないということなんです。
正確には、外部からの感覚を正常にキャッチして、そうした刺激からの情報を脳が受け取れていない、ということなんです。
なので、凝りはカラダに表れる症状ですが、その状態に気づいていない人が多いみたいです。
お客様の中でもこんなケースがあります。
「今日はあんまり凝ってないねんけど、しんどくなる前に来たよ!」と、おっしゃる方。
実際体をさわってみると・・・もう、凝りがあちこちに・・・筋肉ガチガチ、最初は、疲れたな・・・しんどいな・・・体が痛いな・・・とか感じていたに違いありません。
でも、普段から凝っているカラ体を、無視してガンバッテらっしゃるからもう慣れてしまい、、、そのうち体の声が聞こえなくなり、、、感じなくなってしまうんですね(涙)
普通は凝っている自覚があって・・・実際さわってみると、筋肉が緊張して硬くなっているのが一般的な凝りです。
そんな「隠れ凝り」・・・思い当たるフシのある方は体をまず動かしましょう!
私たちは、いつも無意識に同じ動作しかしていません。
それは、そのひとそれぞれの生活習慣によります。
なので、普段動かさない筋肉を意識して動かすしかありません。
いちばん効果が期待できるのは運動でしょう。
体を動かせばストレス解消にもなりますし、曲げ伸ばしすることで筋肉が刺激され、体の声も感じとれやすくなりますしね。
あとは、温めたり、整体も効果的です。
温めるのはお風呂や、中からですと、食べ物や飲み物で血行をよくすることです。
整体では、気もちいい程度の刺激をあたえて体をリラックスさせ、体の歪みを整え、骨格を調整していきます。
また、頭蓋仙骨セラピーでは、頭蓋骨の歪みを整え、筋肉に命令を出している脳神経の伝達が正常になります。
そして、副交感神経が優位になって、脳が気もちイイ♪と感じると、カラダに命令をだします。
「ゆるんでもいいんだよ~力ぬいてもいいんたよ~♪」と、筋肉がゆるみます。
体がもう限界!と悲鳴をあげてても気づかず、倒れるまでがんばってしまう・・・こんなことのないよう、普段から体の声がきけるように、定期的なケアは心掛けたいものです。
自分の体をいちばんに癒してあげてくださいね*^^*
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