あっという間のGW終了である。
この一週間存分に満喫できたかというとまったくそんなことがなかったのである。
そもそもGW前日の4月28日になにがあったかというと大雨と強風警報の中自転車を走らせたため傘がスクラップし俺自身もいつ事故を起こしてもおかしくないコンディションだったのである。命からがら家に帰るもGWを喜ぶだけの気力体力は残っていなかった。
その後
29日・・・なにもせず(本当になにもしなかった)
30日・・・頑張って勉強をするがPCも同じくらいする
1日・・・同じく
2日・・・・ハンバーガーを食べに行ったら日が暮れた
3日・・・日没直前に申し訳程度の勉強
4日・・・PC:勉強=3:2
と過ごしたため前回でも書いていたが後悔と自責の念が凄まじい。なので最終日の5日くらいなんとかしようと思ったのである。

ところが朝の六時までネットサーフィンとサッカー観戦に費やしたため起きたのが昼の一時であった。夕方より用事があるためにあまり勉強時間が確保できずとりあえず行政法と憲法のみ進めた。
自転車で市街地まで乗り出すと変な外人二人が「ヘイ!ナイストゥーミーチューお元気ですか」と手を差し出してきた。新手のポン引きか工作員かと思った俺はビビってスルーしたのだが近くにいた中学生集団は「ナイスガイ!ベリークール」とはしゃぎまくっていた。どうやら俺は子供の頃の純粋なまなざしを見失ってしまったようだ。
生活リズムがめちゃくちゃだったせいか疲労の蓄積かは分からないが今日はイライラが止まらなかった。だがふてくされても向こうがすまんかったといって折れてくれる年頃でもないしどう考えても自分の不利益が目に見えていたのでもぞもぞと我慢したのであった。
その代わりと言ってはなんだが晩飯くらいは久々にガツンといこうとココイチにいったのである。

ココイチというとぼったくりだの不味いだのKMRスープカレーだの悪評があるが俺としては十分合格点を与えられるカレー屋ではないかと思う。
少なくとも特製カレーですと銘打って明らかにレトルトのしかも具が全然入ってない辛いだけのカレーをもってきた某どんぶり屋よりかは100倍良心的だ。
そもそも俺は料理についてそれほどこだわりはない。よく香川出身だからうどんにはうるさいんでしょうと聞かれるが特にそんなことはない。第一有名店に入り浸って味覚を鍛えようも休日より押しかける県外人の列に邪魔されそういう店には入ったことがない。別にはなまるうどんでも十分上手いのである。唯一我が高校において謎の人気を誇っていた某うどん屋の味だけは我慢できず一緒にいた友達とお口直しにラーメン屋に向かったのが例外である。
同じことがカレーにもいえる。切れたのはその辛いだけのカレーの一回だけでそれ以外はたとえレトルトでも満足している(具が入ってるしね)。
いつもは健康に気を使って野菜カレーしか食わないのだが今日はムカムカしていたし腹も減っていたので野菜カツカレーを頼んでみた。
昨日wikipediaでなぜかカツ丼のページを凝視していたためか深層心理にカツの誘惑がインプットされていたのだろう。
ところがいざ食い始め半分ほど経った頃胃に異変が起こった。カツが重いのである。よく考えればここ一年ほどカツというものを食べていなかった。肉を食うといっても大抵漫然と焼くか煮るかしかしていなかったためすっかり油物に弱くなってしまっていたのだ。さらに生活リズムがむちゃくちゃといっても夜は消化器官がお休みする頃合いである。これはまずい。しかも合わせになぜかコーラを注文していたのでなおさら胃が張り裂けそうであった。
普段はレストランであってもなんであっても食ったらすぐに精算に向かうのだが今回は10分ほどぐったりしてしまった。自転車で帰る気になれず無け無しの小銭で電車にのり帰らなければならなくなった。
これからの季節はカレーを食べる機会は減りそうだが当分の間はまた野菜カレーを注文しようと心に決めた次第である。アディダス。

昨日雨が降る中外出先にcore1900を持って行こうとしたら見事に浸水被害にあってしまった。
一晩乾かしたが紙はクニャクニャで何箇所か強度が危ういところもある。
俺の鞄は他の学生が持ってる厚手のものやプラスチック製のあの変なのではなく薄手のちゃちいものである。耐水性など0に近い。
一応防水性の鞄を持っているがこれはPC持ち運び用のもので一々外出で持っていくような代物じゃあない。
土地柄降水量が多いのでこれからの季節は鞄のチョイスがますます重要になっていくだろう。


GWも早いもので明日で終わりである。どうせ大半の輩は金曜日休んで延長する魂胆だと思うが俺としてはやっと大学図書館が再開してくれるのが嬉しい。暗記事項は喋って覚えるのが一番よく図書館は適してないのかと思うかもしれないが自宅学習においても俺はモニョモニョと喋ってるのかどうなのかよくわからない音量の声しか出していない。
眠っている奴が時折いびきにまじって変なことをつぶやくことがあるがあれくらいの音量と明確性である。
つまるところ俺の場合喋って勉強する習慣がないのである。だから覚えるのがそんなに早くない。
高校時代一週間に一回英語チャート式の例題をそのまま書かせるという小テストがありその対策用に俺は喋って英文を覚えまくったがそれでも一回も合格したことがなかった。これ以外にも俺の高校では難解な小テストや珍妙なルールがあったのだがそれを紹介するのはまた次の機会にしよう。


GWは莫大な勉強量を稼ぎ出そうと意気込んだのだが過ぎてみれば怠惰と誘惑と眠気に負けて結局一日単位で日頃の勉強量の七割程度しかやれなかった。
ここで一応俺が一月の終わりからやり始めた勉強の教材消化量についてメモしておこう。

政治学・行政学・社会学(社会事情)→スー過去一周目終了

憲法→スーパートレーニング+(8/36)

行政法→まるごと講義生中継(購読中)

民法→まるごと講義生中継及び問題集終了、一ヶ月放置

経済学→らくらく入門及び問題集終了(問題集二週目)、スー過去を一ヶ月後辺りに購入予定

財政学→手をつけていない、経済終了後スー過去購入予定

国際関係→「20日間でわかる~」一周目終了

一般知識→手をつけていないしなに受けるかも決めていない

文章理解→英文用にcore1900精読中、スー過去購入予定

判断推理→解法玉手箱・畑中の新兵器一周目終了、必殺パターンを二週間放置

数的処理→解法玉手箱・畑中の大革命一周目終了、光速パターンを三週間放置

資料解釈→手をつけていない、畑中の解釈最前線購入予定

科目以外→㊙講義、裏ワザ、模試二回(産経地上、実務国Ⅱ)


この勉強教材といい攻略チャートといい完全に「受かる勉強法落ちる勉強法」の受け売りなのだが世の中には和田式をやって東大に受かったものもいれば蔭山100マス計算をやって難関中学、高校に受かったものもいるようだし受け売りであっても方法として非合理的なものでなければ一応の結果は出るようだ。
そうなると問題は本人の情熱と能力と根気と適合に集約されるわけで毎日のように二度寝して昼前に起き一教科終わるごとに股間をもぞもぞいじっている俺はかなりヤバい立場にいるようだ。
勉強を始めた頃は「一年四ヶ月ありゃギリギリ大丈夫だろ」と思っていたがそこから早いものでもう三ヶ月経ってしまった。
しかもスー過去一周目とかいっているが単にだらだらと正文になおしただけで復習というかインプット作業はこれからしなければならないのである。なんという二度手間。
とまあネガティブなことばかり書いても仕方がないが最近の生活がだれてきたのはどうしようもない事実である。思えば大学一年の時ふらりと不登校になり学務課に召集され「人の目線とか怖いの?」と本気で心配されたのも元を正せばGW終了辺りに始まったものなのである(ただおそるべきことにその学期の取得単位数をさらに下回る人物がいた)。
数日前よりせめてもの疲労への抗いから亜鉛を飲み始めた。これが生活改善に多少なりとも影響を与えてくれたら嬉しい限りだ。アディダス。

遅咲きの自我~second seasen~-110503_105147.jpg
一プロレスファンとしてはプロレスラーの脅威のポテンシャルに胸が躍る。超人的な練習量や運動神経はもちろん、驚嘆すべきはその食事量である。
かつてG馬場はモナカやヨウカンを20個軽く食べていたとか、A猪木はラーメンどんぶりに米を山盛りにして多いときには一日で米びつ三杯ぶん食べていたとかアンドレが日々ビールを30杯飲んでいたとか空腹時にはいいが満腹時に見ると戻してしまいそうになる記述ばかりである。
ただこんなことをしているとガタがくるのは当然で馬場猪木の両巨頭は共に糖尿病になってしまったしアンドレも年々ブクブクと肥えていってしまった。前田vsアンドレの時のアンドレが田コロでのハンセン戦程度の機動力をもっていたら結果は凄惨なものになっていたのではないかとにわか並に思う。

俺の定期購読している数少ない雑誌の一つがナンバーである。そのナンバーが最近アスリートの食事についての特集記事を書いていた。そこに書かれていたのはアスリートの勝負飯とか食事スタイルだった。西武の中村三塁手は特製バクダンおにぎりだと答えていたがこれは野球ファンの中ではそこそこ知られている。中村三塁手に嫁がいて俺に彼女の一人もいない現状は憤慨すべきことだが(中村三塁手がブサだといっているのではない)プロレスラー的食事でいうと一番向いていたのがこのバクダンおにぎりであったのだ。
色々と有名になってしまったグラップラー青木真也選手はさすがストイックというべきか日々の食事をきっちりと制限しているようだ。ただ彼はどうしようもなく菓子パンが好きなので試合後はご褒美に菓子パンを一個だけ食べるらしい。自己報酬とかいうものであろうか。自らを律しつつ報酬もコントロールする青木選手はさすが国内屈指のグラップラーであるといえよう。あとジュニアヘビーでもいいからプロレスにスポット参戦してください。
プロレスラーの棚橋は食事前にカレーを食うらしいが個人的にカレーを食うと便意が促進されるのでリング上で脱糞しないようにターナーザインサート選手は頑張ってほしい。
それ以外にも白鵬の食事も紹介されていてとても美味しそうなちゃんこ鍋であった。この特集のせいで冬のあいだほとんどちゃんこ鍋をしてエンゲル係数が跳ね上がったのは痛かった。

アスリートの食事を真似するというと船木誠勝氏の提唱するハイブリッドボディを目指したことがあった。ノンオイルシーチキンをご飯の上にのせてささ身とゆで卵と温野菜を食うという食事をしていたが温野菜のあまりの不味さとシーチキンが歯にはさまったり散々だったので一週間でやめてしまった。
最近食事が乱れ豆腐とバナナがなければ健康を害しそうだったので今回のテーマに即してレスラー流の鍋とご飯を朝飯に頂いたがみての通り米が一合である。その昔は余裕で二号たべていたが血糖値と血圧がやばいことになっていたので少食にしたら一合でさえもきつくなったのである。まあ飯を食っても運動しなければ意味がないですがね。アディダス。