世界を揺るがす大事件に対し俺はリアルタイムでどのような対応をしていたのだろう
阪神大震災や地下鉄サリンのころは存在さえ知らずにいつのまにか日常に溶け込んでいる感触であった
和歌山カレー事件はババアの口伝えだった
同時多発テロの時は親父が「ビルに飛行機が突っ込んだ」と叩き起こしにきた
リーマンショックのときは携帯のニュースでみてたかが四位の会社が潰れたくらいでなんでニュースになるんだと首をかしげた
そして今年の東日本大震災
この日俺は春休みの真っ只中で10時頃に起き前日の勉強の復習をし大学図書館に行くまでの時間少しだけパソコンをしていた
前日なにがあったかというともしドラの番宣がありファンである日笠陽子の声に胸をときめかせていた
パソコンをつけた目的の一つがその日笠陽子の番宣の評判をみるためであった
あと三回くらい2ちゃんねるを更新したら閉じようと思ったとき地震速報スレが異様に乱立し始めた
なにをそこまで騒いでいるのかと開くと関東のほうででかい地震があったらしい
ただこいつらのでかいは信用ができないのでどうせ震度5くらいだと見ていた
勢いのあるスレをみるのはそれなりに楽しいのでだらだら見ているとニコニコ生放送のほうでお気に入りの大学生活板の固定の放送が始まったので見ることにした
するとその放送中に二回大きい地震がおき彼は若干びびっていた
少しずつやばい感じがし始めた
その後適当にスレを更新しつつ放送を見続けていると彼がテレビつけろといい始めた
つけてみるとそこにはどぶ水のようなものが地面を侵攻し右下に北海道から沖縄沿岸まで真っ赤に染まった津波警報図だった
その後七時までテレビにかじりつくように見て図書館にいったが誰も地震のことを話していなかったのでどうせ四国には関係ないのかと思ったりした
次の日ものみ見たさに港にいき釣りのおっさん数名と海面を見に行き携帯を開くと福島原発がやばいらしい
どういうふうにやばいのかよくわからないままカレーを食いにいっていると爆発が起きて天井が吹き飛んだらしい
その後の数日館は謎の緊迫感に襲われた
日常パターンもかわってしまった
新聞の国際面とニュース7やニュースウォッチ9でリビアやシリアの動向をチェックしていたのが地震一色になり今なにがおきているのかわからなくなった
そうしたもやもやを抱えつつ京都旅行にいったらフランスやアメリカがリビアに爆撃にいっていたのでますます訳がわからなくなってしまった
しかも旅行から帰ってくると水が店舗においていなくて驚いた
その後の展開は書かないがきっと皆と同じようなリズムで生活していたと思う
個人的に氷結の欠品は痛かった
今四国は南海地震の恐怖が高まっている
鳥取西武地震以上の規模の地震を俺は経験しておらずいやおうにも危機意識は強まる一方である
ともかくこの災後のカオスな世界を俺は強く生きていかなければならない
そのためには今以上に精神と肉体を鍛練する必要がある
阪神大震災や地下鉄サリンのころは存在さえ知らずにいつのまにか日常に溶け込んでいる感触であった
和歌山カレー事件はババアの口伝えだった
同時多発テロの時は親父が「ビルに飛行機が突っ込んだ」と叩き起こしにきた
リーマンショックのときは携帯のニュースでみてたかが四位の会社が潰れたくらいでなんでニュースになるんだと首をかしげた
そして今年の東日本大震災
この日俺は春休みの真っ只中で10時頃に起き前日の勉強の復習をし大学図書館に行くまでの時間少しだけパソコンをしていた
前日なにがあったかというともしドラの番宣がありファンである日笠陽子の声に胸をときめかせていた
パソコンをつけた目的の一つがその日笠陽子の番宣の評判をみるためであった
あと三回くらい2ちゃんねるを更新したら閉じようと思ったとき地震速報スレが異様に乱立し始めた
なにをそこまで騒いでいるのかと開くと関東のほうででかい地震があったらしい
ただこいつらのでかいは信用ができないのでどうせ震度5くらいだと見ていた
勢いのあるスレをみるのはそれなりに楽しいのでだらだら見ているとニコニコ生放送のほうでお気に入りの大学生活板の固定の放送が始まったので見ることにした
するとその放送中に二回大きい地震がおき彼は若干びびっていた
少しずつやばい感じがし始めた
その後適当にスレを更新しつつ放送を見続けていると彼がテレビつけろといい始めた
つけてみるとそこにはどぶ水のようなものが地面を侵攻し右下に北海道から沖縄沿岸まで真っ赤に染まった津波警報図だった
その後七時までテレビにかじりつくように見て図書館にいったが誰も地震のことを話していなかったのでどうせ四国には関係ないのかと思ったりした
次の日ものみ見たさに港にいき釣りのおっさん数名と海面を見に行き携帯を開くと福島原発がやばいらしい
どういうふうにやばいのかよくわからないままカレーを食いにいっていると爆発が起きて天井が吹き飛んだらしい
その後の数日館は謎の緊迫感に襲われた
日常パターンもかわってしまった
新聞の国際面とニュース7やニュースウォッチ9でリビアやシリアの動向をチェックしていたのが地震一色になり今なにがおきているのかわからなくなった
そうしたもやもやを抱えつつ京都旅行にいったらフランスやアメリカがリビアに爆撃にいっていたのでますます訳がわからなくなってしまった
しかも旅行から帰ってくると水が店舗においていなくて驚いた
その後の展開は書かないがきっと皆と同じようなリズムで生活していたと思う
個人的に氷結の欠品は痛かった
今四国は南海地震の恐怖が高まっている
鳥取西武地震以上の規模の地震を俺は経験しておらずいやおうにも危機意識は強まる一方である
ともかくこの災後のカオスな世界を俺は強く生きていかなければならない
そのためには今以上に精神と肉体を鍛練する必要がある
