もっともっと(1972年7月発売)
コンサートのポスター、会場内で貰えました。
「小坂忠CONCERT」
1972年3月30日(木)郵便貯金ホールで開催されたライブコンサートです。「もっともっと」というレコードになり7月に発売され、ジャケット見開きの左側の忠さんの写真のポスターが購入特典でした。
ゲストは、はっぴいえど、ガロ、成田賢、そして飛び入りの吉田拓郎でした。
なぜ、吉田拓郎が出演したのかというと、コンサート前日に、吉田拓郎がパーソナリティのラジオの深夜放送パックインミュージックに、忠さんがゲスト出演し、その時にコンサートの告知をしたら、吉田拓郎が歌いに行くよということで、ゲスト出演が決まりました。因みにこのコンサートの企画制作は吉田拓郎の所属事務所のYUI音楽工房です。
吉田拓郎はギター一本で登場、何を歌ったのかはうろ覚えです。
「どろんこまつり」で、鈴木茂が登場した時の笑いは、忠さんが鈴木茂を呼んだ方向と違うところから出てきたので笑いが起こったのです。
「からす」は取り直しで2回歌ってます。
「春が来た」は、細野晴臣のギターと松任谷正隆のフラットマンドリンです。
手拍子の後のアンコールは何だったのか、今となっては残念ながら覚えてません。
ほのぼのとした雰囲気に包まれたコンサートでした。
このレコードは私の好きなレコードで、全部が良い。私の中の忠さんは、フォージョーハーフとの忠さんが好きです。「機関車」も良い。
もう何回聴いたのだろう。
忠さんは今でも好きです。
レコードジャケット中央にあるのは、当日のコンサートのチケットです。

