チョコレートと貝殻のお土産 | WILD WILD WEST

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2002年、アラフォーでアメリカ人の男性と結婚。ポテトで有名なアイダホ州の田舎で暮らす主婦の ちょっと野生な日々。。。

年が明けてからの週末は、必ずと言っていいようにお天気が悪くて、
夫は、スティールヘッド(海を回遊して生まれた川に戻って来たニジマス)釣りに行きたくて、うずうずしているけど、今のところ叶わず。

で、ブログのネタも無いんですがね。

ということで、

私たちがお世話になっているホームドクターは、患者の話をよく聴いてくれて、こちらの質問にもきちんと答えてくれる良いドクターです。

日本では、お医者さんに付け届け・・みたいな贈り物をすることがあるけれど、アメリカではほとんど聞きませんね。
が、夫は、自分がお世話になったドクターには、エルクや鹿のお肉、または、サーモンを差し上げたりするのだけど、

このホームドクターは、ベジタリアンで、お肉も魚も食べません。

なので、
何か月か前、クリニックを訪れた際、私手作りのハックルベリージャムを持ってくると約束をしていて、先月の始め、また、クリニックに行った際、

この日はドクターの誕生日のすぐ後で、クリスマスも近づいていたので、ハックルベリージャムと夫手作りのキャラメルコーティングクルミを持っていきました。

ドクター、クルミをその場で食べ始め、「これは、美味しい!!癖になるね!」と、とても喜んでくれました。

そして、

「クリスマスの前にガールフレンドと一緒にアルーバ島にバケーションに行くので、何かお土産を持ってきますよ。
何がいいですか?」

と。

アルーバ島は、カリブ海に浮かぶ、オランダ領で、リゾートの小さな島。
アメリカからの観光客も多いそうです。

夫が冗談で、「チョコレート」と行ったら、OK!!

そして、私は、「ビーチもあるから、貝殻をお願いします。」と頼みました。

で、先日、またクリニックに行ったら、
ドクター、私たちの顔を見るなり、自分のオフィスへと駆け込み、靴箱よりも少し大きい箱とチョコレートを持って来ました。

夫にチョコレートを渡しながら、
「このチョコレート、美味しかったですよ!
オランダ語で書いてあるけど、読めますか?」(読めるわけない・・。バタースコッチ・ミルクチョコレート位は読めるけど)

そして、箱を私に持ってきて、
「好きなのを選んでいいよ。」

私の実家は、海のすぐ近くにあり、海岸沿いは岩場も砂浜(鹿児島では隠れた名所:白浜ビーチ)もあるんですね。
アイダホに嫁に来た時、ビーチに行っていくつか貝殻を拾って、嫁入り道具(?)で持って来ました。

箱の中には、50個位、色んな貝殻が入ってました。
ガールフレンドと一緒に、拾ってきたそうです。
その中から私が選んだのは、今まで見たことがない貝殻。↓

 
 なんだか桜貝にも似てるけど、桜貝よりも殻の厚みがあって、ハマグリなどよりも少し薄い。

調べてみたら、Sunrise Tellin(和名:ヒラザクラ、ニッコウガイ科) のようです。
日本でも見られるようだけど、カリブ海に分布している二枚貝だそうです。

殻の内側はこんなの。↓

 
 中心がほんのり黄色。

Sunriseって、柄(?)が、日の出に似ているからかなぁ・・?

それにしても、綺麗だなぁ。

夫がもらったチョコレートは、こちら。↓

 
 
甘さ控え目、軽い食感で、美味しかったです。