多くのBow hunter達は、この日が一年で一番大切っ!って位に待ち焦がれている日です。
ご多分に漏れず、我が夫も待ち焦がれていた一人なんですが、この日は仕事で、朝のハンティングには残念ながら行けませんでした。
仕事が終わり、夫と私はそれぞれの車で、ハンティングの山、プライスバレー(Price valley)に出発。


予想はしておりましたが、大所帯になっておりました。
義兄3夫婦(オレゴン州在住)、義兄3の息子(以下甥A ワシントン州在住))家族4人、義妹家族3人、義弟の息子(以下甥B)家族5人、私達夫婦で16人。
そして、9月第二週に入ってから来ると言っていた、義兄2夫婦(オレゴン州在住)もその日の内にやって来て、18人。
更に次の日にはステップ娘とその娘たちもやって来て、21人。
はぁ~、うるさかったですわ~!
何がうるさいって、子供たちもまだ小さいのでうるさいけど、それぞれのキャンピングトレーラー(以下キャンパー)のジェネレーター(発電機)の音。
特に義兄3の息子家族のキャンパー。
お昼前からずーっとかけっぱなしで、しかも一番音が大きい。
それはそれはゴージャスで素敵なキャンパーだったんですが、テレビ(ビデオ?)やエアコンをつけっぱなしだったらしくてね。
義妹が言っておりましたが、
「エアコンやテレビを使いたいんだったら、家にいればいいのよ!
あんなのは、キャンプじゃないわ!
(自分のキャンパーを指差しながら)これがキャンプよ!! 」
はい、確かに彼女らのキャンパーもウチのキャンパーに劣らず、オンボロです・・・。 
そんな彼女は、ハンティング前に言っていた、「マウンテンライオン(クーガー)から身を守る為に、後頭部にお面を着けて顔が前後にある風を装う」の通り、ちゃんとマスクを持って来てました。 ↓ (義妹の旦那さんが買ってきたそう)
さて、その日の朝のハンティングの結果は、誰も獲物に出会うことも無く・・・。
甥Aは、今回、初めて夫たちと一緒にハンティングでして、土地勘が全く無いので、事前に夫が色々と教えてたり、また、甥Bに、○○山に行くように言ってくれと頼んでいたんですが、○○山に出かけたのはいいけど、「何もいなかった」と30分足らずで帰ってきたそうで・・・。オイオイ
甥Aは、一応ハンティングの経験はあるけど、夫らみたいに野生ではないらしくてね。
なんか、怖かったらしいんですよ。
夫らは、Bow hunting に出かける時は、その名の通り、弓矢と、獲物を仕留めた時に腹を掻っ捌く用の刃渡り10cm程のポケットナイフしか持って出かけないんですが、甥Aは、弓矢の他に、ピックアップにライフル、太腿にピストルをベルトで括り付けてましてね。
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狼とか、熊とか、マウンテンライオンとかに出会うのが怖かったらしいんです。
甥Aの奥さんと話していたら、
「ツリースタンドに座っている時、熊が木に上って来るんじゃないかって、怖いそうなんですよ。」
ええ、そりゃあ、そんな動物はいますよ、山だから。
けど、あっちにもこっちにもって訳じゃないですからね。
それに、弓矢!
を持っているじゃないですか。
夫が甥Aに夫のツリースタンドに座っていろと言っても、一時間程度で帰ってくるし。(通常3時間は座る)
山歩きもさっさと引き上げてくるし。
狩は簡単ではないし、運に加えて忍耐力も必要で。
甥Aがロードハンティング(車をゆっくり走らせながら獲物を探す)に出かけた夕方、まだまだ早い時間(7時半ごろ)に帰ってきたので、思わず言ってしまいました。
「帰ってくるには、まだ早いんじゃない?」
その答えが、
「今日は何時間も歩いたので疲れてるから。」
後で夫にチクリ 言いましたら、
「確かに山歩きに出かけたけど、そんなに歩いてない。」
・・・・・
甥Aは、今回、エルクハンティングに来ていたらしく(後で知った)。
いや、エルクに出会うには、山をガンガン歩かなきゃ。
ツリースタンドでじっと待たなきゃ。
エルクはSpookyなので、ロードハンティングでは滅多にお目にかかれないし。
獲物に出会えないのをとても残念がっておりましたが、もしかしたら、義兄3が、
「じゃがみつ(夫)は、毎年獲物を仕留めている。
じゃがみつと一緒に狩をしたら成功するぞ。」
なんて言って、
「そうか、アイダホでは狩は簡単に出来るんだな。」
なんて思ってしまったのかなぁ・・?
いやいや、甥Aは、Bow huntingはまだまだ初心者なので、これから成長していくことでしょう。
つづく・・・


