バレンタインデーに思う | WILD WILD WEST

WILD WILD WEST

2002年、アラフォーでアメリカ人の男性と結婚。ポテトで有名なアイダホ州の田舎で暮らす主婦の ちょっと野生な日々。。。

今更ですが・・・・

バレンタインデー。

私が中学、高校生の頃は、女子から男子に ”一年に一度だけ告白が出来る日”、だったんですが、今もそうなのでしょうか?(昭和は遠くになりにけり・・・)

その後は、義理チョコ、なんてのになって、その日にチョコを貰えない男性は、なんだか悲惨・・・ ガクリ、みたいになって。

結婚するまで勤めていた会社の社長。
ものすごくワンマンな人だったんですが、バレンタインデーに女子社員からチョコが届かないと、本社の総務を通して、請求する人でした・・・。 ムムム
ま、3月のホワイトデー(これも何なんだ?ですが)には、きちんとお返しの品が届きましたけど。

商戦に乗せられてるって気もしないですが、たまには、こうやって楽しむのもいいですよね。

恋人同士では、チョコも大切だし、他のプレゼントやディナーも。

アメリカでのバレンタインデー。
日本のように女性から男性へ・・・、ということはありません。
どちらかと言うと、男性から女性へ、ですね。

プレゼントもチョコに限らず、お決まりのカード、花束やジュエリーなど。
もちろん、ディナーも力が入る人もいるでしょう。

恋人同士や、夫婦だけでなく、ディナーなどには、家族連れも多いです。

私たちですか? (訊かれてないけど)

ワタクシ、先週末にグロサリーの買い物のついでに、ダラーストアー(いわゆる百円ショップです)に寄り、カードを購入。(ダラーストアーってのもみみっちいですが (^^ゞ )

日本人だったら歯が浮くような言葉を書いてあり(夫は喜ぶ)、デザインも素敵なカードを一旦手にしたものの、ふと、振り返ると、2 For $1(二枚で1ドル)ってのが目に入りまして、「来月は、孫ちゃんの誕生日も来るな。だったら、この際孫ちゃんの誕生カードと夫へのカードで、二枚にするか」と。 (セコ過ぎ?)

そして、ハート型の箱に入ったチョコレートを購入。


一口サイズのチョコが20個くらい入って、3ドルだ。どーだっ!

ああ、なんて、セコイ私・・・。 

昨日の午前中にカードとチョコを夫に渡したら、エラク感動しておりました。

そして、夫、ちょっとタバコを買いに行くと言って、出かけました。

タバコは口実で、私にカードを買ってきました。


その後、テレビで、
「カードを買うとき、男性は、何でもいいから目に付いた物を買う。
女性は、中の言葉をじっくり読んで決める。」
と言うようなことを言ってたんですね。

それを聞いて、夫

「僕は、言葉をきちんと読んで選ぶよ。」

と・・・・。

はい、後ろめたかったです。
すみません。     反省


その後、映画に行くかと聞かれたけど、観たい映画もないので、ディナーだけでいいよ、と返事をしました。

ウチから近いオレゴン州の町に、ベトナム料理のお店を3週間ほど前に発見したんですね。それで、今回、そこに行くことにしました。

中は、なんだか昭和の日本の食堂って雰囲気でしたが、ちゃんと(?)ベトナム人の方が調理をしていて、なかなかおいしかったです。

私は、ビーフフォーを、夫は、ご飯と照り焼きチキンみたいなのとサラダがワンプレートになったもの(名前を忘れた)を注文し、バレンタインスペシャルで、生春巻き一皿のお値段で揚げ春巻きも付いてくるというので、それをアペタイザーに。
飲み物は、もちろん お茶!

ご飯(白米)が好きな夫。
ご飯をおかわりしておりました・・・。 

ウエイトレスのお姉さんが、
「奥さんにご飯を強制的に食べさせられるんじゃないですか?」
と聞いておりましたが、いえ、本当にご飯が好きなんです。

(日本で、とんかつ屋に入った時、ご飯を3杯おかわりしました)

時間が早かったからか、その時点でお客は私達だけだったんですが、しばらくしたら、四十台半ばの男性が一人で入ってきましてね。

その男性、選ぶのにちょっと時間が掛かってたら、夫が、
「照り焼きチキン、おいしいですよ。」
と、話しかけましてね、

男性、
「そうですか。いや、初めて来たから。」
と。


ワタクシ、その男性、なかなか度胸があるなぁ・・・と。

一人でレストランに入る。 
しかも、初めてのお店。
しかも、バレンタインデーに・・・。

いえ、一人でレストランに入って何も悪くはないし、バレンタインデーだろうが、その人の勝手なんですけど、

なかなか、淋しいだろうなぁ・・・   なんて・・・。 (余計なお世話)