文京区あたりで物件探し中。。
なかなか出物には出会わず。。。
なかにはメゾネットタイプという面白い物件もあり。これはこれで面白いスタイルで子供には受けが良さそうでした。
それにしても梁だらけ。。。
これは4本目?ボトル開けるたびに劣化していて、このボトルにいたっては2口以上は飲む気にならなかったので料理に使うことに決定。
3日かけてじっくり作りこみます。
酸味が強かったので隠し味にチョコとマーマレードを入れたら収拾が付かなくなりました。。
出来上がりはこんな感じ。
STAUBの鍋は非常に機能的で使いやすく(重さを除けば)、現地のレストランでも圧倒的に支持されているのがよく分かりました。
目指したのはボーヌで食べたこれ↓
何が違うんだろうか、、、試行錯誤でやってみたいものの3日もかかるのは結構つらい。。。。。。
やっぱり劣化ワインがダメだったのか。かなり酸味も強くのこっていて。。
次はもっと甘めでまろやかなワインで挑戦だ。。。
日中は物件見学に行ってきました。
場所は日本橋。
三越からすぐのところ、オフィスの合間を縫うようにマンションがいくつか建っていました。
この公園のみ唯一、この辺りで緑や生活感を感じることができました。
しばらく物件を物色する日が続きそうです。
3日かけてじっくり作りこみます。
酸味が強かったので隠し味にチョコとマーマレードを入れたら収拾が付かなくなりました。。
出来上がりはこんな感じ。
STAUBの鍋は非常に機能的で使いやすく(重さを除けば)、現地のレストランでも圧倒的に支持されているのがよく分かりました。
目指したのはボーヌで食べたこれ↓
何が違うんだろうか、、、試行錯誤でやってみたいものの3日もかかるのは結構つらい。。。。。。
やっぱり劣化ワインがダメだったのか。かなり酸味も強くのこっていて。。
次はもっと甘めでまろやかなワインで挑戦だ。。。
日中は物件見学に行ってきました。
場所は日本橋。
三越からすぐのところ、オフィスの合間を縫うようにマンションがいくつか建っていました。
この公園のみ唯一、この辺りで緑や生活感を感じることができました。
しばらく物件を物色する日が続きそうです。
やっとオーディオのセッティングが完了してなんとか音が出るようになりました。
2年ぶりぐらいだろうか。。。
最新のテクノロジーで、
シンプル・ピュアに
旧いものを鳴らす、
オーディオチェックとしても、ヴォーカルアルバムとしても最高の1枚。
Georgia on my mind, Danny boy, 非の打ち所なし。
週末土曜日、弟くんが自転車の補助輪を何気なく外して乗ってみたところ、ものの数分も立たないうちにすいすいと自転車を乗りこなしてジジババ揃ってビックリ仰天。。。
最近はまっていたラジコンそっちのけで次の日もジジババに自転車を運んできてもらい家の前の道で走り回ってました。
双方の実家が入れ替わり来て、賑やかな日曜となりました。
スピーカーの方も歌い始めましたが、やはりエアボリュームが足りないせいか、どことなく窮屈な感じです。
このころが懐かしい。。。。
デジタルケーブルが長さの都合で好みのものを使えないのとLAN環境の音質への影響が気になるところ、、、
まあ自称「足るを知る」システムなのでこれでも十分です。
追記
*季刊「ステレオ・サウンド」NO.107p364より*
「リアのソナスファベールから、ミニマ・アマトールと名付けられた新作が誕生。
言うまでもなく、同社デビュー作でイタリア製スピーカーの魅力を知らしめたエレクタ・アマトールと、その後もっと小型化されて誕生したミニマとの中間を狙ったものだ。
それにしても、分かりやすいかもしれないが、ずいぶんイージーな名を付けたものだとも思った。
しかし実物を見て、その音を聴いてみると、このモデルにはミニマ・アマトール以外のネーミングはないと納得させられる。
写真でもアマトールのマイナーチェンジと思いそうなほどで、わずかに小さいかもしれないがアマトールそっくり。寄せ木細工の丹念なつくりを見せるエンクロージュアも、ふっくらと頬の膨らんだそのキュートなスタイルもアマトールそのものだ。
ただしユニット構成はどちらかと言えばミニマ的イメージ。ウーファーは従来2機種で使用されたデンマーク・ダイナオーディオ製からノルウェーのシアーズ社製新設計ユニットとなり、ロ径は2機種のちょうど中間の14cm。トゥィーターは前2機種と同じダイナオーディオ製ソフトドームだが、これも本機のための新設計。この両ユニットが、アマトールのような特徴的な近接配置ではなく、ミニマと何じ標準的マウントで、ネットをはずして見ると、ミニマの顔になるといった感じだ。
さらに絶妙なのは、音色が見事に前2機種の中間をキープし、しかも再生の魅力としてはミニマは当然として、アマトールさえも凌駕しそうな出来映えを感じさせること。傾向としては少し控え目で落ち着きのあるアマトールより、やや闊達な方向のミニマ寄り。
その闊達さをアマトールのあの色つやと優れた音像感に、巧みにプラスした印象だ。
ミニマよりもアマトールよりも、プログラムソースの幅を広げたのも、このモデルの大きな魅力といえる。」
2年ぶりぐらいだろうか。。。
最新のテクノロジーで、
シンプル・ピュアに
旧いものを鳴らす、
オーディオチェックとしても、ヴォーカルアルバムとしても最高の1枚。
Georgia on my mind, Danny boy, 非の打ち所なし。
週末土曜日、弟くんが自転車の補助輪を何気なく外して乗ってみたところ、ものの数分も立たないうちにすいすいと自転車を乗りこなしてジジババ揃ってビックリ仰天。。。
最近はまっていたラジコンそっちのけで次の日もジジババに自転車を運んできてもらい家の前の道で走り回ってました。
双方の実家が入れ替わり来て、賑やかな日曜となりました。
スピーカーの方も歌い始めましたが、やはりエアボリュームが足りないせいか、どことなく窮屈な感じです。
このころが懐かしい。。。。
デジタルケーブルが長さの都合で好みのものを使えないのとLAN環境の音質への影響が気になるところ、、、
まあ自称「足るを知る」システムなのでこれでも十分です。
追記
*季刊「ステレオ・サウンド」NO.107p364より*
「リアのソナスファベールから、ミニマ・アマトールと名付けられた新作が誕生。
言うまでもなく、同社デビュー作でイタリア製スピーカーの魅力を知らしめたエレクタ・アマトールと、その後もっと小型化されて誕生したミニマとの中間を狙ったものだ。
それにしても、分かりやすいかもしれないが、ずいぶんイージーな名を付けたものだとも思った。
しかし実物を見て、その音を聴いてみると、このモデルにはミニマ・アマトール以外のネーミングはないと納得させられる。
写真でもアマトールのマイナーチェンジと思いそうなほどで、わずかに小さいかもしれないがアマトールそっくり。寄せ木細工の丹念なつくりを見せるエンクロージュアも、ふっくらと頬の膨らんだそのキュートなスタイルもアマトールそのものだ。
ただしユニット構成はどちらかと言えばミニマ的イメージ。ウーファーは従来2機種で使用されたデンマーク・ダイナオーディオ製からノルウェーのシアーズ社製新設計ユニットとなり、ロ径は2機種のちょうど中間の14cm。トゥィーターは前2機種と同じダイナオーディオ製ソフトドームだが、これも本機のための新設計。この両ユニットが、アマトールのような特徴的な近接配置ではなく、ミニマと何じ標準的マウントで、ネットをはずして見ると、ミニマの顔になるといった感じだ。
さらに絶妙なのは、音色が見事に前2機種の中間をキープし、しかも再生の魅力としてはミニマは当然として、アマトールさえも凌駕しそうな出来映えを感じさせること。傾向としては少し控え目で落ち着きのあるアマトールより、やや闊達な方向のミニマ寄り。
その闊達さをアマトールのあの色つやと優れた音像感に、巧みにプラスした印象だ。
ミニマよりもアマトールよりも、プログラムソースの幅を広げたのも、このモデルの大きな魅力といえる。」












