漢字のおべんきょう | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

今日は、補習校に通う 一年生の娘のこと。


3歳で渡米、プリスクールからアメリカで教育を受けている娘。

家庭ではもちろん日本語を使っているものの、日本語はちょっとあやしいところも・・・。



補習校では、2学期からとうとう漢字の勉強がはじまりました。




”待ちに待った漢字のお勉強!”ということで、

最近は 漢字のおべんきょうに、非常に気合が入っております。


息子と違って、親に言われなくても自らすすんで学習する態度がすばらしい娘。



「ママ~、できたよ~!見て~!」と 娘が持ってきた 
宿題の『かんじがくしゅうノート』という副教材を見て、思わずかたまった私。




「田」の つく ことばを かきましょう。


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「田ぬき」



た、田ぬき?!



「田を つかって、ぶんをつくりましょう。」

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「田こやきをたべます」




え? ”田こやき? ?!”




(爆)!!!



あまりにもうけてしまい、夫にも息子にもすぐに見せ、家族で大爆笑。





ところが、娘本人は・・・ 今にも泣き出しそうな顔でふくれています。


「ごめん、ごめん!」


娘は、うけようと思って書いたわけじゃなく、大真面目で取り組んだ宿題でございました。
どうして家族に笑われているのかもわからなくて、ショック状態。


「”田”は”た”ってよむけど、 ”た”が 全部この”田”っていう漢字をつかうわけじゃないんだよ。
”田”をつかうときは、”田んぼ”とか"田うえ”とか 田んぼに関係するときがおおいんだよ。」

と説明しましたが、

漢字の概念がまだよくわかっていない娘は 
「どうして たぬきの"た”は”田”じゃだめなの?」とぐずってしまい、
理解してもらうのに、ちょっと時間がかかりました。


「やる気があるのはうれしいんだけどね、
これから かんじのおべんきょうは 一人でやらずに ママと一緒のときにやってね。」


漢字は、書き順もチェックしないといけないし、
「はらう・はねる」の概念をアメリカ育ちの娘に教えるのも難しい。
やっぱり親がついて 一緒に勉強しないとだめですね。