夏の京都デートのつづき。
和ごころ 泉
さんを出たあと、 私たちが向かったのは・・・
室町 和久傳の 喫茶室
夏の京都に行ったら、絶対食べたい!と狙っていた氷がこちらにございました。
和久傳の ほうじ茶ソルベ
和久傳スペシャルの 濃い~コクのあるほうじ茶 ”狐伯”がかかったかき氷。
そして、この大粒の小豆のすっきりとした上品な甘さ。
小豆が大粒だから、噛み応えがあって、噛むたびに小豆の豊潤な甘みが口に広がる感じ。
フツーの金時のかき氷よりもずっと小豆そのものの味が楽しめます。
この絶妙コンビネーションは和久傳ならではですね。
う~、なんて贅沢な氷なんでしょう。
今年の夏、私がいただいた氷の中では文句なしのナンバー1です。
ほうじ茶ソルベは セットになっていて、
ほうじ茶ソルベ & 西湖 のセット 840円
去年も召し上がったRikoさんによると、「ソルベの量が半分になってる!」とのことでしたが、
この料金でこのクオリティなので、これでもまだ満足度高しです。
(これ以上は減らさないでほしいけど・・・)
蓮根で作られたお菓子 西湖は、これまた私の大好物で・・・
このぷるるんとした食感を、氷と一緒にいただけて、幸せ。
テーブルにおかれたおかわり用の水差しまでおしゃれ。
ああ、なんて素敵な喫茶室なんでしょう。
町屋の2階風な喫茶室は、雰囲気も接客も申し分なし。
しかも、この日は週末だとういうのに生憎の雨のせいか、お客さんも少なく、
ゆったりとさせていただきました。
2人で時を忘れて話し込んでおりますと、 いつのまにやら外はゲリラ豪雨のような土砂降りに・・・。
この後、喫茶室を出たものの あまりの強い雨にお店を出て行くことも出来なくなって、
店先のベンチでしばらく雨宿りさせていただきました。
そのときに、目撃した和久傳さんのすばらしい接客。
店の前に お客様の車が横付けになると、
店員さんが大きい番傘を持ってさっとその車までお客様をお迎えにいらっしゃっておりました。
チップのない世界で、こういう何の見返りも求めない真のおもてなしのサービスを見ると、
「日本ってすごい国やなあ」と 改めて感じさせられます。
社員教育がすみずみまで行き届いてるのが、日本の一流のお店ですね。
ほんとうは、この後 錦市場にでもご一緒させていただきたかったのですが、
いつまでたっても雨が小降りにならないので、仕方なくまたご近所カフェへ雨宿りする羽目に。
京都の老舗コーヒー店につづきます。
**********************************************************
室町和久傳
京都市中京区堺町通り御池下ル東側
http://www.wakuden.jp/ryotei/muromachi/access.html




