夏の京都デート☆和ごころ 泉 | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

ブログ友からリアル友になる方、
横浜に住んでいた頃から今まで 何人かいらっしゃるのですが・・・


今回、まるで出会い系のようなデートをして参りました(笑)



初対面の方と京都でデート。


しかも、大変光栄なことに、一度もお目にかかったことのない方が、

なんと! 私ごときに会うためにわざわざ東京から関西までお越しくださったのです。




お相手は 
コチラの方
代官山でお料理教室を主宰していらっしゃる Rikoさん です。




なぜに遠距離でお友達?

不思議ですよね~、ブログでのお付き合いって。
お会いしたことがなくてもお人柄が伝わるんですよね。
ブログに惚れてお会いした方って 実際にお目にかかっても裏切られたことがありません。

初対面とはいってもメールを何度もやりとりした仲で、
しかも、 なんと同じ年生まれで 誕生日もものすご~く近い私達。


ブログ友でお会いすることになる方は 今回が初めてではありませんが、

初めてお会いするときはいつもすご~く緊張します。


ドキドキしながら、久々の京都で子供抜きの大人デート。




今回、お邪魔させていただいたお店はこちら。

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和ごころ 泉

四条烏丸駅近くのお店です。

ちょうどこの日は、 祇園祭の翌日で、 鉾の解体を横目で見ながらお店へ。


お店に伺ったら、前日京都に宿泊されたRikoさんはすでにお越しになっておられました。


個室のお座敷に向かい合って座って、「はじめまして」とあいさつする二人。
なんか 恥ずかし~(笑)



さて、お料理のはじまりです。


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うにと湯葉 じゅんさい



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鱧と冬瓜のお椀


鱧、ふわふわ~。

丁寧にとられた ええおだしといっしょにいただくと、五臓六腑にしみわたる感じ。

このお椀をいただいただけで、 京都に来てよかったと思えるくらい。


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お椀の裏まで美しい。
こちらのお店は、 器がすばらしいのもウリのひとつ。


私の前にサーブされた 大船鉾

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祇園祭のシーズンですからね~。

思わず、 「うわ~っ!」と声があがりました。



中身は・・・

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宝石箱のようにきらきら輝く お刺身

大間のまぐろ、 和歌山の鯛とヒラマサ、 いか (多分そんな感じ)

ケンが、大根やきゅうりじゃなくて、赤、黄、オレンジのパプリカを使っておられるのも美しい。


ちなみに、

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Rikoさんの お刺身の器は、 長刀鉾でした。



八寸

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鱧のお寿司、卵カステラもよかったのですが、
粽の中身が 鯛のお寿司で、これもおいしゅうございました。



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粽には 祇園祭ではおなじみ 「蘇民将来子孫也」のお札つき

ああ、京都に来た~ってします。



そして、 待ってましたっ! 鮎っ!


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この清流を泳ぐ姿の焼き鮎のプレゼンに まず感動!

「低温で4時間かけてじっくり焼いておりますので、頭からどうぞ」と仲居さんにご説明いただいたので、
手でつまんで 頭からがぶっといただきました。

うう~、何、このおいしさ?

焼き鮎は大好きですが、塩でバリバリのフツーの焼き鮎とは一味違いますね。
もっと香ばしい感じ。

一人2匹でしたが、これは何匹でもいけそう。

(予約の際、コースの説明を受けている時に、焼き鮎が入るかどうかがポイントのようにおっしゃっておられました。
こちらの焼き鮎を目当てにいらっしゃるお客様が多いそうです。)


口直しの一杯

さて、 こちらのグラスの中身はなんだと思われますか?

一見、梅酒に見えますが、意外な一品でした。

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なんと! これは トマトのエキスです。

トマトといわれても、 にわかに信じがたい液体の色だったのですが、
口をつけてみると・・・ 「やっぱり トマトだ!」

さすがに Rikoさんはこれをどうやって作るかご存知でしたが・・・
大変手間がかかる一品だということはよ~くわかりました。





ぱっと見、 クリームソースがかかっているように見えますが・・・

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これは白味噌。

そして、このお味噌の下には、京茄子と鱧が。

この白味噌、フツーの白味噌よりももっと色が白くて、そして甘みが少ない。
なんと上品なお味。

こちらは お正月のお雑煮もこの白味噌仕立てなんだそうです。
う~、いただいてみたい。


〆のごはんは 土鍋でサーブ

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コーンご飯


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香の物と一緒に・・・ この季節、コーンはおいしい!

土鍋に残ったご飯は、折につめて下さって、おみやげにいただきました。



デザート 


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果物 と きなこのブラマンジェ 

葛がかかっていました。
和食の〆にふさわしい、上品な甘さ。


デザート 2品目

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お抹茶のお菓子だったので、
お茶はお薄ではなく、ほうじ茶がサーブされました。


はあ~、久々の懐石。

お店に伺ったのはランチ時でしたが、
食いしん坊な2人が京都で会うというせっかくの機会なので 夜のコースをお願いしました。

食後には、ご主人が席までごあいさつにお越しくださいました。
ご主人も奥様もまだお若い感じですが、
おもてなしの心を感じるあたたかな接客でした。

こちら、席数が少なく、 お座敷が2部屋と テーブルがひとつだけの店内です。
ご主人は、「桜田」で腕を振るわれ、その後、こちらにお店を構えて独立なさったようです。


初対面の方と、初めてのお店というのは 冒険でもあったのですが・・・
今回は大正解。
Rikoさんにも喜んでいただけたようで、ほっ。


”鱧” と ”鮎”、 京都の夏をしっかりと堪能させていただけました。




さて、この席でも話題になったのが 今度出版される Rikoさんのご本。

もてなしごはんのネタ帖 (講談社のお料理BOOK)/山脇 りこ
¥1,260
Amazon.co.jp
8月22日発売予定だそうで(現在予約受付中) まだアマゾンでも画像がございませんが、
Rikoブログ でいつも拝見しているような、素敵なおもてなしのお料理がどど~んと発表される模様。

お客様を呼んで、おもてなしをという方にオススメです。


さて、食べたばっかりですが、
この後、2人にはもうひとつのお目当てがございまして・・・室町方面に向かいました。

京都デートの続きは また明日~。



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和ごころ 泉

〒600-8441
京都市下京区四条新町下ル四条町366番地四条敷島ビル1F
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http://www.wagokoroizumi.com/