青いキャップに青いガウンの晴れ姿
ベストフレンドとのツーショット
卒園生一人一人が担任の先生から 卒園証書をいただき、
最後に 卒園生全員で "Graduation Day" という歌を歌って、式は終了。
Thank you to the teachers for your patience and guidance
Thank you to the family for always being there for us
先生ありがとう、我慢強く付き合ってくれて、いろいろ教えてくれて
家族のみんなありがとう、 いつもそこにいてくれて
この歌詞のパートを聞いたとき、
ちょっとぐっと来てしまいました。
(後で、園長先生にも、”あの歌泣けたでしょう~?”といわれました(笑))
先生のところは、「ふ~ん、確かに patience だよねえ」って思ったけど、
家族には、「そこにいてくれてありがとう」って・・・なんかね。
そうだな、家族って一緒にいてくれてありがとうなんだな~って。
ちょっと、じ~~んとしちゃいました。
まあ、そうは言ってもフェイラーのハンドタオル持参で参加した
息子の卒園式の時の滝のような涙に比べれば、大したことはない涙でしたが(笑)
日本の気合の入った卒園式と違って、
カジュアルで和気藹々としたファミリーの雰囲気の中での式典。
(お父さんの背広姿や、お母さんのスーツ姿は皆無。
中にはビーサン履き、ジーンズ着用の普段どおりの方も。)
それでも、卒園っていうのは”うるっ”とくるものですねえ。
式典は、卒園児とその家族のみでしたが、
その後の "Year End Party" は在園児全員参加のポットラックパーティ。
娘のベストフレンドのチャイニーズママ友は、何度も携帯でご主人に電話してるので、
「どうしたの?」と聞いてみると、
「今、家でBBQチキンを焼いてるらしいんだけど、
時間かかってるらしくて・・・まだ焼いてるのよ~!」
え?
卒園式にお父さんが来てなかった理由って・・・
チキンだったのっ!?

(もう、てっきりお仕事だと思ってたよ~)
ポットラックに持ってくるBBQチキンが焼けないために、
娘の卒園式に間に合わない親だなんて、日本じゃありえないよ~(笑)
そして、ポットラックパーティの開始時間きっかりに、
そのBBQチキンは登場したのでした。

「いや~、このBBQチキン、めっちゃおいしいよ!」とお父さんに声をかけると、
「Of Course, it's really fresh !」 (自信満々な笑顔で)
ありがとうございます。
おかげさまで、アツアツの焼きたてグリルを頂戴することができました(笑)
そして、私は
カリフォルニアロール
ポットラックの割り振り一覧表に、カリフォルニアロールの欄を見つけたとき、
私が呼ばれたのだと思いました。(勝手に)
園長先生、カリフォルニアロールがお好きなんですよね。
最後に召し上がっていただきたくて、
感謝の気持ちをこめて巻いたカリフォルニアロール。
パーティの〆はこのチョコレートケーキで。
もう、赤とか青とか黄色とかのクリームの色には全く動じなくなっている自分がいました(笑)
”卒業バージョンのデコレーション、かわいい!”とすら、思える。
味は・・・相変わらず、「殺す気かっ!」レベルの甘さ(笑)
今日は、仲良しの子の親同士、そして先生方と、
多いに語らい、いっぱい食べた、楽しいひとときとなりました。
2年前、初めてここに来た日。
泣いて私から離れなかった娘が、
卒園式の今日は、友達とべったりで、私に寄り付きさえしない(笑)
モンテッソリの縦割りクラスで、
おにいちゃんやおねえちゃんたちにかわいがって、助けてもらった1年目。
自分がお世話する番になり、
新しく入った日本人のお友達の通訳もやれるようになった2年目。
人見知りで泣き虫だった娘、この二年で、すっかりお姉さんに成長しました。
(キャラもまるで別人のように変わってしまった)
卒園おめでとう!
さあ~、9月からはキンダーだっ!(来るべき怒涛のボランティアに備え、親も気合が入る)
* エルマーとりゅうのみなさま
まだRは川和保育園のことを忘れていません。
一緒に”エルマーとりゅう”になれなくて、親子ともども残念ですが・・・一足お先に卒園です。


