先週、スイスのチューリッヒを旅行中の
ベイエリアご近所さんのkobaさま からの緊急メール!
「今、Springliでマカロンを買ってきました。
賞味期限が短いので、帰国後すぐに取りに来てください」
Springli ?
初耳のお店の名前だったので、早速ぐぐってみると、
どうもチョコレートの老舗らしく、そのマカロンもかなり有名らしい。
日本には未上陸で認知度低いようだが、ヒット件数は結構あるぞ。
「知る人ぞ知る逸品」のにほひ・・・
こういうとき、インターネットってすごいな~って思う。
というわけで、喜び勇んでピックアップに参りました![]()
まずは、紙袋から・・・
お店のロゴはこんな感じ。
1863年から続く、チョコレートの老舗 Springli
kobaさんのお話によると、大変高級感あふれるお店だそうで、
ウィンドー前で見てる人はたくさんいるけど、店に入って買う人はマレだそうです。
そのお店の人気商品である、マカロン。
”LUXEMBURGERLI (ルクセンブルグリ)” というのが正式名称の模様。
わくわくしつつ、箱オープンっ!
きゃ~~~~っ!かわいい~~~~~っ!
アソーテッド16個入り (約12種)
いちご、ピスタチオ、シャンパン・ゴールド、シャンパン・クラシック、バニラ、コーヒー、
レモン、オレンジ、キャラメルサレ、バニラ、ショコラ
マカロンの中では、小粒ですね。
ラデュレやエルメと比べると、ひとまわりは小さい。
直径 1インチ(2.54センチ)くらいかしら。
そして、ここのマカロンの特徴は
1にも2にも、このクリームっ!
見るからに、フツーのマカロンに比べてクリームたっぷりでしょ?
一番最初に、左端のいちごを食べたのですが、
フレッシュないちごのフルーツ感がお口にふわ~っと広がる感じで、
「うわっ、これクリームおいしいっ!」と思わず叫んでしまいました。
こんなにクリームが主張するマカロン初めてかも。
生地は、脇役に徹する感じ。 ねっちりよりも、さっくり系。
左はkobaさんが店頭で試食されて、思わずうっとりされたというシャンパン・ゴールド。
ゴールドのマカロンって初めてよ。
高級感あるでしょ?
そして、シャンパンのクリームも絶品でした。
口で言い表せない複雑かつ上品なテイスト。
右はバニラ。
フランスのラデュレのバニラ以来の感動のおいしさ。
左 オレンジ
クリームたっぷり~!(笑)
(こういうとこ、手作り感あっていいよね。)
フツーはレモンが好きなフレーバーなのですが、
このお店のはレモンはパンチが弱くて、オレンジのほうが酸味がパーっと口に広がる感じが![]()
そして、今日イチのフレーバーは
右の キャラメルサレ 
見た目でコーヒーかなと思い一口かじったら、
濃厚~なキャラメルクリーム、しかもバックに塩味がほのか~に。
あまりの美味しさにびっくりして、「ぎょえ~っ、なにこれっ!」と一人で絶叫![]()
(すみません、またヘンな人になってました。)
クリームにも悩殺されましたが、この生地の表面のザラメ!
クリームと生地のジャリジャリ感のハーモニーがたまらない・・・
食べて納得。
賞味期限が3日なのは、このクリームが命のマカロンだからなのね~。
”どうしてどうしてぼくたちは~であってしまったのだろう~”
頭をぐるぐるまわるユーミン![]()
そして、さらに追い討ちをかける小田和正![]()
”あ~のひあ~のとき~あ~のばしょ~できみ~にあえなかったら、
ぼく~らはいつまでもみしらぬふたりのまま・・・”
予期せぬおみやげで、こんなにも感動をいただけるとは思いもかけぬ幸せ![]()
あまりの美味しさに歯止めが利かない。
ああ、そこにあるだけで我慢できない・・・・16個なんてあっという間。
数時間のうちに、他の家族の目に触れることなく消滅したことは言うまでもありません(笑)
スイスっておいしいものがありますね~![]()
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラには行けませんが、
ベイエリアでこんなに素敵なマカロンに出会えるとは・・・
持つべきものは、ヨーロッパを旅する心優しいご近所さま!
感謝感激雨あられ!
私のマカロン好きを覚えていて下さって心より感謝です。
サンマテオには足を向けて寝られません(笑)





