パン編、スイーツ編に続いての〆は、お食事編。
今年いただいた中で一番おいしかったもの、それは・・・
”すっぽん” 
夏、日本に帰省していたとき、
お盆に懐かしいメンバー(私にとってのカラオケのAチーム)が集まることに。
そして、カラオケの前哨戦として、
懐かしのお店に10年ぶりに足を踏み入れました。
大阪 八尾市 元福
最寄駅からタクシーで向かう際、
「そんなところにお店があるんですか?」と運ちゃんが怪訝そうな顔をするロケーション。
有名店でもなく、住宅街の中にひっそりとたたずむ小さな名店。
八尾といえば、S社のお膝元。
私は久しぶりだったけど、AチームメンバーにはS社社員がいて、ここの常連。
クチコミでしか知りえないこのお店には、S社の常連さんが多いらしい。
ご主人おひとりで切り盛りされるお店なので、
テーブル数もごくわずか。
「おとうさん、お酒ください。」って友達が言ったら、
奥から新しい”剣菱”の一升瓶の封を切りながら、テーブルへ。
一升瓶、まんまで抱え込んで、手酌のコップ酒。
(お勘定のときには、減り具合をみて精算(笑))
お茶をお願いすると、”お~いお茶”の2リットルペットボトルがどど~んとやってくる。
そんな、アットホームでアバウトなお店です。
さて、”すっぽんのコース”はこんな感じ。
まず、最初のお通し。
夏のあつ~いときだったので、はも!
身がぷりっとしていて、おいしかった~!
そして、見た目はグロですが・・・
すっぽんの生血 (もものジュース割り)
こういうのほんとは苦手。フツーは赤ワイン割りで、昔はパスしてたんですが、
友達が「他のすっぽん屋さんでりんごジュースで割ったの飲んだらおいしかった」とおとうさんに話すと、
「うちも、ももジュースで割れるよ」と。
目をつぶって飲めば、ほんとももジュースを飲んでる味です(笑)
すっぽん生肝
わたしは基本的に肝系は大好きなんで、
こういうのには目がないの。
こんな風に、のりに肝やたまごをのせて、お塩をふっていただきます。
これはね~、お酒をのんでる友達はもちろんお酒が進む。
私なんて、”お~いお茶”のペットボトル飲みながらでも、バクバクいっちゃうけどね(笑)
すっぽんのお造り
しょうがとねぎの薬味を身にくるっとまいていただきます。
これも大好き![]()
身がこりっとしていて、すっぽんといわれなければ、”地鶏のお刺身”かと思うかも。
すっぽんから揚げ
おいしいとしかいいようがない。
ほんとは一切れといわず、もっといただきたいくらい。
そして・・・・キターーーーーーーーーっ!
すっぽん鍋登場!
コラーゲンで輝くお鍋。
すっぽんの身もぷりぷりだけど、
エキスをすった野菜とお豆腐はえもいわれぬおいしさ。
鷹の爪とにんにくパウダーを少しふって、いただく。
このおだしを飲む瞬間が、至福の時。
鍋の中身が、ほぼなくなったところで、
「おとうさん、雑炊お願いします~!」
いったん鍋を奥にひいて、
奥で仕上げてからだしてくださる雑炊。
どうしたら、こんなとろっとろの仕上がりになるのか・・・?
素人の作る雑炊とは違う。
「限界」といいつつ、
一人お茶碗2杯ずつ以上はいただきましたね。
デザート
甘いパイナップルでした。
この日いただいたのは、天然モンのすっぽん。
”すっぽんパワー” 、何がすごいって・・・
そのときおいしいだけじゃなく、いただいた後1週間くらいずっとお肌の違いを感じます。
10年前には肌の違いなんて感じなかったから、
年を取った方がコラーゲンの効き目って感じるのかもね。
この日はこどもたちをおばあちゃんに預かってもらって、久々に母は夜遊び![]()
すっぽんで精をつけた私達、このあとカラオケボックスへ直行。
4人で、 ”6時間耐久コース”となりました(笑)
耐久っていうか、歌って、歌って、もういいか・・・って気が済んだとき、
「あれ、6時間も歌ってたん?」って感じで。(あ、もちろんアルコールなしでね)
Aチームのカラオケは、歌もうまいし、お腹の底からいっぱい笑えます。
おいしいすっぽんをいただいて、気の合う仲間ととことんまで歌いつくす。
この1年、きびしい状況がいろいろありましたが、
この日が私にとっては一番楽しかったなあ (とおい目)
ちなみに、ここベイエリアでいただいたお食事では、
私の今年のベスト1はやっぱり”Chez Panisse Cafe”のランチ でした。
おいしいお食事は、一緒に行って、「おいしいね!」と言い合える相手がいるからこそ。
この一年、私におつきあいくださった方みなさんに感謝です ![]()











