悪夢のクリスマスカード事件 | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

ホリデーシーズン前、

冬休み突入前、


なんだかとってもいそがしい最近なのですが・・・



先日、夫が帰宅した際、


「郵便受けになんかいっぱい入ってたで」と

持ってきてくれた郵便物を見て思わず絶叫した。



「これって、出したばっかりのクリスマスカードや~ん!

なんで、うちにもどってきたわけっ???」叫び叫び叫び



はあ~、ためいき

クリスマスまでには日本に到着するようにと、

今週はじめにポストに投函したエアメールがそのまんまごっそりとうちの郵便受けに・・・・



どーいうことっ!!! あせる



やることの多い今、

片付いたと思っていた大仕事が舞いもどってくるなんて完全に想定外。

張り詰めていたものが、プチッときれて、一気に脱力感 ダウン



「いいよ、明日郵便局に行って話してくる。」


と言ったものの、


こんなことって日本じゃありえない~~~~!!!むかっ



クリスマス前に着くように、せっかくがんばって出したのに~!

今からじゃ、もう間に合わないんじゃ?


郵便局でとりあってくれなかったら、どうしよう?

もう1回、これ全部やり直しになったら・・・・

(30通以上あるのに、考えただけでぞっとする)



忙しいときに限って、こういうことって起こるのよね。


忙しくて、疲れてるがゆえに、怒りがとどまらない私。



他人事のようにすずしい顔の夫にも腹がたつ。

「いっつも、なんかあったときは全部私が処理しなきゃなんないのよね。

パパなんて、仕事以外なんにもしなくていいやんっ!」プンプン


どうにもなんないのわかってるけど、あたらずにはいられない。




その夜は、心配しながら寝たため、

案の定、郵便局の夢を見た(気にしいの小心者) ポスト。


窓口で、「持って帰って、全部やり直し!」といわれ、

「I have to pay double?」(もう1回払えってこと?)と怒る私だったわ汗


そんな夢見て、ぐっすり眠れるわけもなく・・・





翌朝、こどもたちを送っていった後、即郵便局へ!


この時期、郵便局はクリスマスカードやプレゼントを送るお客さんで常に長蛇の列。

ドキドキしながら、作戦を練りつつ列で待つ。


「落ち着け、落ち着け・・・

ここの人っていい人が多いから、”お願いモード”で行こう。

きっと助けてくれるに違いない・・・」


さて、私の順番が来た。

チャイニーズ系の窓口のおねえさんに、

「 I got a trouble.  I really need your help.」 しょぼん と切り出した。


クリスマスカードの束を差し出して状況を説明すると、

うちのカードをじっくりと見て、


「ああ、わかった! 原因はコレよ。」と。


彼女の説明によると、どうもうちの封筒の宛名書きがまずかったらしい。


夫が、パソコンで打ち出してくれた封筒の印刷レイアウトなのだけれど、

アメリカでは通常左上にくる差出人の住所が、送り先の住所よりも下に印刷されていたため、

コンピューターが差出人であるうちの郵便番号を読み取ってしまったんだろうとのこと。



当然、送り先のほうが大きな文字で中央に書かれていたし、

「Air Mail」 「Japan」と太字でちゃんと書いてあったのだけれどだめだったわ。

(人間の目で見ればエアメールだとわかるけど、コンピューター自動読み取りらしいからね・・・)



でも、窓口のおねえさんは、

「いいよ、もう1回これ送ってあげる。」と。


「Really !?

Thank you~~~~~~!」ラブラブ



封筒、もう1回全部やり直しって言われたら発狂しそうだったので、

そのお言葉を聞いてめちゃめちゃほっとした。

(切手も買いなおし必要なし・・・結構な額になるので、これもうれしい)



ただし、条件つき。

・黒いマーカーでうちの住所とすでに印刷されたバーコードを消すこと。

・左上にリターンアドレス(差出人住所)を記入すること。



おねえさんの指示通り、その場で即作業。

30通以上もうちのアドレスを手書きするのは大変でしたが、漢字の住所に比べればなんてことない。



というわけで、 不幸中の幸い 黄色い花



そのままの封筒で、もう1回送付していただけることになりましたが、

封筒には黒いマーカーの線が数本入っております汗


日本のお友達の皆様、

こういうやむを得ない事情で、一部の方にはお見苦しい封筒で送らせていただくことになります。

お許しくださいませ~!