4月にサンフランシスコに着任したら
すぐにやんなきゃいけないことがいろいろありました。
その中でもプライオリティ高かったのがコレ。
SSNの取得
SSNとは”Social Security Number"の略で、アメリカの社会保障番号。
総背番号制で、
アメリカに居住する場合はこれを取得する必要があるようです。
まず、戸籍謄本をSFダウンタウンにある領事館にこれを持っていって
婚姻証明を発行していただきます。
(うちの場合は、混んでいなかったので15分くらいで出していただけました。
ランチ時間などにかからないように注意!)
そして、その婚姻証明を持ってSSNの事務所へと。
うちの場合、最寄はサンマテオのオフィス。
日本の銀行みたいに順番の番号とって、
書類に必要事項を書き込んで、呼ばれたら窓口へ。
(すっごく待たされると聞いていました・・・半日仕事になるって。
でも、私達が行った午後3時くらいは意外に穴場かも。
空いていて、すぐに呼ばれました~!
)
夫はこちらで働いているので、SSNは取得簡単らしいのですが、
割と最近まで駐在員の奥さんってSSNが取れなかったらしいのです。
最近は、領事館発行の婚姻証明を提出すれば
働いていない嫁にも出してもらえるようになったようです。
手続きが終了すれば、
約2週間で自宅に青いぺらぺらの社会保障カードが送付されてきます。
(この番号ってすっごい重要らしいんだけど、
このカード見るとそんな感じしないんだよね・・・)
SSNは車の運転免許取得の際にも必要となるので、
赴任後、なるべく早く手続きされることをオススメします。
カリフォルニアの法律では、
居住目的の場合は国際免許は10日間しか有効ではないので・・・
(でも、実際にはSSNがないと免許取れないらしいので、
ちょっとここは矛盾が生じちゃいますよね・・・)
ところで、SSNのシステムすごいな~と感心したことが・・・
15年くらい前に別の州で、旧姓で取得した私の記録ちゃんと残っていたんです!
(実はSSNを持っていた私)
まさかまたアメリカにきてSSNを取るなんて思ってないから、
日本でSSNのカードをすでに廃棄してしまっておりました![]()
窓口で私の提出書類をコンピューターでチェックしてるお兄さんが
「SSNとったことないですか?」と・・・どきっ!
「カードはないけど、取得したことがあるかも・・・」というと、
「うん、あるよ」と窓口のお兄さん。
(結婚して姓は変わっても、
父の名前とか母の旧姓まで記入させられるので、
チェックにぬかりがないんだろうなあ)
以前取得したのが、旧姓だったので、
領事館発行の婚姻証明が姓の変更の確認書類となって、
その場で変更手続き完了。
ひきつづき、以前のSSNを使用することになりました。
(番号の紛失は何回までOKとかあるみたい)
日本で社保庁の記録の問題がいろいろ取りざたされている今、
(渡米するまえに自分の年金は確認してきました)
「アメリカってなんか大雑把でいい加減そうなのに、意外ときっちりしてるな~!」
と夫と驚いた次第でございました![]()