SSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)のこと | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

4月にサンフランシスコに着任したら

すぐにやんなきゃいけないことがいろいろありました。


その中でもプライオリティ高かったのがコレ。


SSNの取得


SSNとは”Social Security Number"の略で、アメリカの社会保障番号。

総背番号制で、

アメリカに居住する場合はこれを取得する必要があるようです。


まず、戸籍謄本をSFダウンタウンにある領事館にこれを持っていって

婚姻証明を発行していただきます。

(うちの場合は、混んでいなかったので15分くらいで出していただけました。

ランチ時間などにかからないように注意!)


そして、その婚姻証明を持ってSSNの事務所へと。

うちの場合、最寄はサンマテオのオフィス。


日本の銀行みたいに順番の番号とって、

書類に必要事項を書き込んで、呼ばれたら窓口へ。

(すっごく待たされると聞いていました・・・半日仕事になるって。

でも、私達が行った午後3時くらいは意外に穴場かも。

空いていて、すぐに呼ばれました~!チョキ


夫はこちらで働いているので、SSNは取得簡単らしいのですが、

割と最近まで駐在員の奥さんってSSNが取れなかったらしいのです。


最近は、領事館発行の婚姻証明を提出すれば

働いていない嫁にも出してもらえるようになったようです。


手続きが終了すれば、

約2週間で自宅に青いぺらぺらの社会保障カードが送付されてきます。

(この番号ってすっごい重要らしいんだけど、

このカード見るとそんな感じしないんだよね・・・)


SSNは車の運転免許取得の際にも必要となるので、

赴任後、なるべく早く手続きされることをオススメします。


カリフォルニアの法律では、

居住目的の場合は国際免許は10日間しか有効ではないので・・・

(でも、実際にはSSNがないと免許取れないらしいので、

ちょっとここは矛盾が生じちゃいますよね・・・)


ところで、SSNのシステムすごいな~と感心したことが・・・


15年くらい前に別の州で、旧姓で取得した私の記録ちゃんと残っていたんです!

(実はSSNを持っていた私)


まさかまたアメリカにきてSSNを取るなんて思ってないから、

日本でSSNのカードをすでに廃棄してしまっておりましたあせる


窓口で私の提出書類をコンピューターでチェックしてるお兄さんが

「SSNとったことないですか?」と・・・どきっ!


「カードはないけど、取得したことがあるかも・・・」というと、

「うん、あるよ」と窓口のお兄さん。

(結婚して姓は変わっても、

父の名前とか母の旧姓まで記入させられるので、

チェックにぬかりがないんだろうなあ)


以前取得したのが、旧姓だったので、

領事館発行の婚姻証明が姓の変更の確認書類となって、

その場で変更手続き完了。

ひきつづき、以前のSSNを使用することになりました。

(番号の紛失は何回までOKとかあるみたい)


日本で社保庁の記録の問題がいろいろ取りざたされている今、

(渡米するまえに自分の年金は確認してきました)

「アメリカってなんか大雑把でいい加減そうなのに、意外ときっちりしてるな~!」

と夫と驚いた次第でございましたパンダ