愛着と執念 | ボブ・フォッシーno すすめ。

ボブ・フォッシーno すすめ。

ミュージカル演出家、振付け家、ダンサー。ボブ・フォッシーの作品やダンスナンバーを紹介+SATOMIの日記。

バスに乗って、

57st駅から電車に乗ろうと思ったら、

ポケットに入れたはずの、キーケースが無い叫び

カバンの中にも無い叫び

バスの中が暑かったので、コートを脱いだ時に

落ちたに違いないあせると思い、

まず私の脳裏に浮かんだのは、

バスを追いかける事DASH!

ブロードウェイストリートは混雑しているから、

そう遠くへは行ってないだろうと思い、

57stからもうダッシュDASH!しました。

10ブロックほど暴走したくらいに、

いた目!バスがちょうどタイムズスクエアーの

辺りで止まってた!

バスのドアーを叩き、叫んでもドライバーは????

ここは引き下がれないので、叫び続けたら

ドアーを開けてくれました!

I lost my key case!! 

come inと言ってくれ、

I found itニコニコ!私の大切なキーケースラブラブ

探しに来てくれてありがとう!とケース君も喜んだはず!


$ボブ.フォッシーを語ろう

このケース君は、高校時代から愛用してるからか、

絶対戻って来てくれる不思議ケースなんです。

実は今回を含め3回落としているのですが、

いつも無事に手元に戻ってきてくれます。

ただ、今回は私の絶対見つけるぞ!パンチ!という執念が

届いたのだと思います.

あ~でも疲れた~ショック!