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＋Sleep
鶴田名緒子です。
講座や講演会の会場が遠い場合は、いつもより会場までの「移動」に神経を使います。
たまたま、数日前に林修先生のこのブログ記事（←リンク）を読みまして。
「本当にその通り！」と共感してしまいました。
先日の乳幼児ママ向けの睡眠講座↓。
■登壇しました！■「ママも子どももスッキリ目覚める！睡眠講座」＠東京都中央区立女性センター
会場の最寄である八丁堀駅は我が家から、とーっても遠いということが前日の夜の乗り換え案内で判明。
いろんな路線を何回も乗り換えるか、新幹線を使ったルートが中心。
小田急線や田園都市線は朝の通勤ラッシュがすごいのと、結構ダイヤが乱れてしまうんですよね。
それで、前日に主人が帰宅するLINEで「新幹線の切符を買っておいて！」とお願いしたら、優しく往復で買っておいてくれました。
東京駅からJR京葉線か武蔵野線で1駅なんですが、東海道新幹線のホームから、京葉線ホームにたどり着くまで、どれだけ歩くかという･･･。あるあるですね。
ディズニーランドに行く方が多いので、なんともうらやましい。
結局、講座当日は小田急は遅延していましたし、田園都市線は停電トラブルで4時間半もストップして大変だったようです。
回避するための横浜市営地下鉄も大混雑状態だったようで、ホームの入場規制がかかったよう･･･。
講師をしていると会場にたどり着けないということが本当に恐怖でしかないので、一番の安全策をとっておくのがベスト。
リスク回避は絶対
いつもだいたい会場の近くに1時間前には到着していたりします。
途中で何かあっても、1時間ゆるめに時間をとっておくと、調整できることもあるんですよ。
何事もなければ早めに着くだけなので、初めて来た街を散策して美味しそうなお店を探したりします。
講座で話すことを考えながら歩いたりすると、緊張感もほぐれていきます。参加者さまにお会いするのが楽しみになっていきます。
路線によりますが、新幹線を使った方がいい場合もあります。
私は関東を中心に今のところ活動していますが･･･。
新幹線は滅多なことでは止まらないので、たとえ新横浜から東京までという近距離でも乗ってしまったほうがいいです。
しかも、こだま、ひかり、のぞみ、全部に乗れるのでダイヤがいっぱい！
本当に無事に講座を終えて良かったです。
移動が遠い距離の会場は、講座終わりはさくっと食べて帰りたい。帰りも息子の帰宅に合わせるので、ゆっくりしていられない状況もあって。
そのため、イートインできるパン屋さんを探します。
帰りの東京駅京葉線にほど近い、構内のパン屋さん。
パンもコーヒーも泣けるほど美味しすぎた件。
左はラムレーズンとくるみのフレンチトースト。
右はグリルドベジタブルサンド。
ズッキーニやさやいんげん、スナップエンドウ、ほうれん草、マッシュルームなどの野菜がいっぱい！
都会はレベルが高すぎますぞ。
駅の行き交う人々を見ながら、悠々とパンを貪りました。
次の写真。
先日の千葉県の講演会。
記事はこちら↓
■登壇しました！■ぐっすり快眠講座「今日からできる！快眠セルフケア」＠千葉県総合スポーツセンター
■ご感想頂きました■ぐっすり快眠講座「今日からできる快眠セルフケア」＠千葉県総合スポーツセンター
講座のあと、稲毛駅前のパン屋さんにて。
こちらも美味しかった！
シチューのパンとクロックムッシュ。
パン屋さんでは焼きたてのパンがあったり、温めてくれたりもするので寒い季節もほっこり。
お腹も心も満足します。
ただ、普段は糖質制限やグルテンフリーをしているので、パン屋さんに行くことは珍しいかも。
でもたまのご褒美に、美味しいパン屋さんに出会うとテンション上がります。
パン選びも工夫しています。
卵やベーコン、ハム、チーズなどのたんぱく質と、野菜がほどよく入っているものを選ぶようにしています。
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