■取材記事掲載■最新号『ともに』男女共同参画社会の実現をめざす情報誌 | +Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

+Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

「ねむりをプラス、輝くあした」をコンセプトに、幅広い世代へ向けた「睡眠講座」や、個別相談を行っています。
睡眠を整えることからあなたの健やかで幸せな生き方がはじまる。
+Sleep(プラススリープ)がお手伝いします。

ご訪問ありがとうございます。
 
Sleep 代表
睡眠健康指導士・睡眠改善シニアインストラクター
鶴田名緒子です。
 
先日、相模原市役所人権・男女共同参画課様で発行の『ともに』最新号となる61号に見開きで取材記事が掲載されました。
 
p6.7の
「キラリ輝く人in相模原」星
 
 
相模原市の公共機関に設置、配布されていますので、ぜひお手に取っていただければと思います。お月様
 
 
今まであまり語ってこなかった、これまでの仕事や学び、家庭でのこと、影響を受けたこと。
 
なぜ+Sleepを起こそうと思ったかについて、赤裸々に・・・。得意げ
 
写真なので読みづらいところがあると思いますが、ご興味ある方はお読みいただけると嬉しいです。
 
 
今回ご縁があって、男女共同参画課様からの取材記事となりました。
 
実は記事に書いてあるように、私が家族社会学を学んでいたときは、男女共同参画社会実現というのを私ならどう解釈していくかを思案していく日々でもありました。
 
女性が働くということ、結婚、出産、育児、乳幼児の虐待問題、孤立する子育て、母子愛着などがテーマでした。
 
私自身、息子を出産、育児をしてみて気づいたこと。
育児の最初のつまづきは睡眠にあると気づきました。
 
また、睡眠のリズムを整えることで、体と心の調和が得られ結果として幸福感が増していくのを実感。
私たち家族の中で眠育は小さくスタートしました。
 
その後、子育てを睡眠のサポートからママを支えて、育児のしやすい世の中にしたいという思いがつながり+Sleepの活動を発足するに至ります。
 
今は、各世代を通じた発信を睡眠で行っていますが、家族関係を健やかな睡眠から整えるということを大切にしています。満月
 
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以下、取材記事からの引用です。クローバー
 
Q.
「+Sleep(プラススリープ)」とは何ですか?
 
A.
私は、「ねむりをプラス、輝くあした」をコンセプトに、幅広い年代層へ向けて、毎日の眠りから健康で幸せな人生を実現する講座を開催しています。
 
今の世の中みんな「-(マイナス)Sleep」だと思っていて、睡眠時間を削って勉強したり働いたりすることが美徳とされる風潮があると思います。
 
そこで、不眠不休を美徳とする常識を覆そう、もっと眠ろう、という意味で「+(プラス)Sleep」という事業を立ち上げました。
 
睡眠時間を削って心や体の健康を損ねるのではなく、睡眠によって人生をより良く輝かせることができないかという私の思いを込めました。
 
 
最後に。
取材していただいた、さがみはら男女共同参画推進員の皆様や、人権・男女共同参画課のご担当者のみなさま。
 
本当にありがとうございました。虹