「デキる人」は睡眠時間を戦略的にたっぷりとるという事実! | +Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

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もうすぐ2014年も終わりますね。
皆様方におかれましては、お忙しい年末をお送りのことと思います。

イベント続きで体内時計が乱れがちになったり、睡眠がちゃんととれないときには要注意です。
インフルエンザも猛威を奮っていますしね。
ぐっすり眠ることは、病気にならない体を自分自身で作ることでもあります。
どうぞ、健康力の底上げにたっぷり睡眠をとることを心がけてくださいね。

かくいう我が家も夫がインフルエンザに罹患しており、明日復活する予定です。
私はというと、とくに年末だからといって生活リズムも乱れることなく、普段通りの生活を送っています。
大掃除や息子との時間を過ごす合間に、読書を楽しんでいます。

読書は睡眠の本はもちろんのこと、体内時計に関するもの、時間栄養学、時計遺伝子などなど、片っ端から読んで勉強しています。

その他に、小説や、自己啓発本、インテリア、エッセイ、新書など、あらゆる本を読んでいます。

もともと根っからの読書好きなのですが、今回は「デキる人の睡眠」についてビビッときたので2冊ご紹介したいと思います。

その前に、ショートスリーパーについて、興味ありませんか?
そこを抑えてから、読んでいただくと、グッとくると思いますよ。

「睡眠は短ければ短いほどいい、ショートスリーパーになりたい!  」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
起きている時間が多ければ多いほど、活動する時間が増えると単純に考えるのが理由かと。
ショートスリーパーとは5~6時間以下の睡眠時間の人のことですが、人口の10%以下というデータもあるほど、実はとっても少ないんですね。

平日4時間くらいの睡眠で済ませている方でショートスリーパーを自負する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そして、週末に寝だめをしている・・・。なんてことも。
そもそも睡眠は寝だめすることはできませんが、平日よりも週末に多く睡眠をとっている方はその時点でショートスリーパーではありません。
だって、睡眠足りてないじゃ~ん!びしっ。
残念!ふふ。

ナポレオンやエジソンは3~4時間のショートスリーパーと言われていますが、睡眠時間はそもそも生まれつきのDNAで決められていますので、ほぼほぼ、みなさんはバリュアブル(一般的な)スリーパーでしょう。
バリュアブルスリーパーとは6時間~9時間の睡眠をとっている人です。

ショートスリーパーになりたい人というのは、起きている時間が長ければいいという考え方ですが、起きている間に寝不足でボーッとしてしまったり、集中力が続かなければ、起きている時間の質は下がりますよね。
その頭がすっきりしないで、やっつけでこなした仕事、どうなんでしょう?
ミスしてない?本当にそれ、ベストな仕事?仕事も何だか進みづらくて効率悪そう・・・。
もやもや・・・。

たとえば、自分に合った適正睡眠時間を見つけ、毎日きっちりとっていくと、日中のパフォーマンスが向上するのを実感できるはずです。

睡眠時間によって、起きている時間が短くなるというより、睡眠時間を少し多めにとってでも、日中の時間の質を向上させる。そして、睡眠により、健康の底上げをしておくことで、折れない心と体を育むことができるのではないでしょうか。

たっぷり睡眠をとっていると、朝の頭のすっきり感は寝不足の寝起きとは格段に質が違います。
朝から午前中は頭が猛烈に冴えているので、短い時間でも効率よく集中して、仕事や勉強がはかどりますし、良いアイディアがたくさん思いついたり、夢の実現の加速度が半端ない。
ストレスを消し去ってくれる効用もある睡眠、ストレスマネジメントにも最適です!

くどいですね、睡眠語ると。
では、本の紹介です!

1冊目は、
長谷川朋美 著
やりたいことを全部やる人生』です。


きらきらした表紙なので、ビジュアル本だと思ったら、内容は文字だけ。
しかも、かなり女性にはぐっとくる、具体的かつ勉強になる内容ですよ。
夢の実現を加速させたい方は読んでみてくださいね。

私は多忙な日々を送っているせいか、「朋美さん、いつ寝てるんですか?」とよく聞かれます。じつは毎日6~8時間は寝ています。疲れているときはそのぶん長めに睡眠時間をとり、つねに自分のエネルギー量に見合った睡眠を確保するようにいています。」(P101より引用)

次はこちら。
堀江貴文 著
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
です。



ちゅうつねサロンに入っていたときに、おすすめされていた本で、先日やっと読めました。
正直「ホリエモン」という先入観がありましたが、読み進めていくと、堀江貴文さんという一人の不器用で熱い、素朴な人柄が浮き上がってきました。
勇気をもらえたり、共感できる部分も多いので、年齢や性別を超えて読まれるといいなと思います。

ご自身の生い立ちから、大学生活、起業、事件から収監された日々のことなどがつづられていく中で、「はたらく」という本質を素直な心で見つめていらっしゃるのが素晴らしかったです。
すべて失ったかと思ったときに、仲間というつながりに救われ、仕事を通して「生きる」意義を見つけていく、そんな力強いメッセージがあちこちに散りばめられた本でした。

このブログではやっぱり「睡眠」の部分も引用させていただきます。

たとえば僕は、毎日できるだけ8時間は睡眠をとるように心掛けている。
 有限なる時間と聞いたとき、普通は「1日は24時間しかない。だから、6時間とっていた睡眠を4時間に減らそう。そうすれば2時間分だけ自由に使うことができる」と考えるだろう。実際、書店に足を運ぶと短眠術を指南する本もたくさん出回っている。
しかし、1日24時間しかないからこそ、しっかり8時間眠るのだ。
そうすると、実質1日16時間しかなくなる。無駄なことはできないし、無駄を省こうという意識づけができやすくなる。そしてなにより、しっかりと睡眠が取れていると、日中の集中力が段違いに高まる。
仕事の質は、ひとえに「集中力×時間」で決まるものだ。
寝不足のぼんやりした頭で10時間働くよりも、集中力を極限まで高めて2時間働いたほうが、ずっといい仕事ができる。
 6時間の睡眠を4時間に削ったところで、ぼんやりした時間が増えるだけだ。それだったら集中力を高める方法を模索するほうがずっと建設的だし、成長も早いだろう。有限であるからこそ、時間の使い方に知恵を絞るようになるのだ。
」(P209-210より引用)

どうでしょうか?
デキる人の共通点、見出せましたでしょうか?
たっぷり睡眠をとって、覚醒時間にエッジを効かせることがポイントですね!