磯野貴理子さん(55歳)が、先日離婚したとニュースで聞いた。
24歳年下の夫から「自分の子供が欲しい」と言われ、身を引いたという。
不妊治療経験者としては、その辛さは痛いほどに分かる。
私だけでなく、多くの不妊治療をしている女性も同様だとおもう。
55歳で母になるのは、心身ともに負担が大きい。
子供が20歳の時に、母親は75歳だ。
でも、卵子提供という方法を使えば可能性はある。
坂上みきさんは53歳で出産した。
代理出産もある。
丸岡いずみさんは、ロシアで代理出産を依頼し母親になった。
人生にはライフステージがあり、それに沿っていくのが自然なんだろう。
タイムマシーンは無いので、20代に戻って出産することはできない。
できちゃった結婚と違い、多額の費用が掛かる。
しかし、消化できない思いや願いはどうすれば良いのだろうか。
日本で(原則)認められていないこうした治療行為は、禁じ手として非難されるかもしれない
余計な波風を立てず、真実を告げず黙っていればいいのかもしれない
現実を受け入れて、子供のいない人生を歩んでいけばいいのかもしれない
それぞれの選択。