子供のおもちゃ、食器、お菓子などを探すと、店には必ずアンパンマングッズが鎮座している。

おもちゃは、ほぼアンパンマンの独壇場だ。

パン屋さんに行くと、職人が作った手作りの微妙な似顔絵つき「アンパンマンのパン」まで売っている。

子供がいない時は気がつかなったが、アンパンマンパワーに驚く。

そんなに現代の子供たちがアンパンマンが好きだったとは。

 

アンパンマンの食器でアンパンマンのパンを食べ、その後はアンパンマンの積み木で遊ぶ。

アンパンマンの紙おむつを交換後、アンパンマンのテレビを見る。

意図せずこうした環境になったが、囲まれすぎて怖い。

そして、しまじろうにもがっちり囲まれてしまった。

 

不思議なもので、アンパンマンのキャラクターがついていると「子供向けに開発」「安全」と連想するようになった。

確かにアンパンマンは、困っている人に自分の顔を差し出すほど正義の男だから、子供たちを絶対守るだろう。

決して買わされているのではなく、アンパンマンの安全イメージで自ら買っている。

随分そろえたもののアンパンマン世代でないので、沢山いるキャラクターが分からないままだ。

 

以前はドラえもんが多かったような印象があるのだが、今はほぼ見かけない。

ライセンス契約が高くて、製造を止めてしまっているのだろうか。

ドラえもんのキャラクターは、脇役含めて全部わかる。

昭和の母としては、令和を生きる我が子にドラえもんグッズも与えたい。