不妊治療中に始めたこのブログ。

タイトル、カテゴリー、公式ジャンル全て「不妊治療」を中心に書いてきましたが、

出産して1年経ったので現状に合わせて各々変更しました。

皆さんのブログを拝見すると、妊娠した時点でカテゴリー変更したり、新しいブログを立ち上げたりしていました。

遅すぎました。。。アセアセ

 

 

先日、30代の父親が0歳女児を連れて1か月ベビーカー通勤したニュースを読みました。

そのブログを読むと、通勤電車は東横線と東京メトロで、所要時間は40分から1時間くらいとの事。

6時台の電車を中心に乗っていたそうです。

東京でベビーカー通勤を1か月、0歳児同伴。これは難易度最高の至難の業です。

 

赤ちゃんは突然愚図り、泣き出します。

親が言ってもまだ理解できないし、我慢も自制もできない段階。

そしていつでもどこでもおしっこウンチをし、またそれが相当匂います。

 

想像するに、お腹を下し激痛を抱えながら通勤電車に乗るような感じでしょうか。

電車は次の駅に到着するまで開かない密室です。

突然刺すような痛みにダラダラ汗をかきながら、やり過ごす時間。

いつ状況が変わるか分からない密室の恐怖です。

 

会社がもっと柔軟に対応し、出勤を10時か11時にするべきだ

3歳まで育児休暇を夫婦共々取るべきだ

通勤電車に乗るなんて子供が危ない

ベビーシッター雇えばいい

もっと保育園を行政が作るべきだ

いろんな意見があると思います。

 

ただここで会社を辞めてしまったら、いずれ再就職活動という高い壁が待っています。

数年後、同じ条件の会社に入社できる保証はありません。

子供の学費、老後生活の積み立て金、各家庭考えなければならない事情があります。

お金は必要ですし、仕事はそんなに簡単に見つかりません。

 

賛否両論あるなかで、この男性は1か月自らベビーカーを押して子供を保育園に預けながら通勤しました。

たらればの理想論を述べているだけでなく、夫婦が必死に生活を守るために行動に移して頑張っている、

それは誰にでも出来る事ではありません。

このご家族が疲れ切らない前に、早く近所の保育園に空きが出ることを祈るばかりです。