子供がハイハイを始め、段々アクティブになってきた。
長い距離を動きたがり、家でのサークルだけでは物足りなさそうだ。
公園で砂場や遊具で遊ぶことはまだ出来ないので、そうなると児童館、子育て支援センターデビューを検討せざるえない。
そこには保護者、ママさんたちが当然いる。
ママ友、それは高いハードルだ。
健康診断などで見かけるお母さんたちは、当然のことながら20-30代中心である。
年齢が10歳単位で違うのだ。肌もハリがあり、ほうれい線がくっきりしている20代などいない。
会社で例えれば、新卒のグループの中に40代の中途採用組の社員が1人混じるようなものだ。
中途採用で入社した40代新人が、女性ばかり集まった会社の会議室で、新卒女子たちと一緒にランチをするイメージだ。
共通点など何もなく、先輩後輩ではなく全員同じ立場。
子供の話だけで、児童館で1時間2時間会話が続くのだろうか。
考えただけで疲労困憊、全く無理。
いまだに足を踏み入れていない。
高齢出産した母親はどこに行けばいいのだろうか、と友人に聞いたところ、港区を勧められた。
高齢出産した人が多いイメージという、全く裏付けのないお勧め話だ。
そもそも港区に行くのも大変だし、子供たちは児童館ではなくインターナショナルプレスクールに集まっているのではないか。
そんな予算は勿論なし。
40代のママさんとして思い浮かぶのが、東尾理子さん、ジャガー横田さん、水野美紀さん、江角マキコさん、そしてこれから出産する予定の華原朋美さん。
個性豊かすぎる。
年齢が近くても、何を話していいか分からず探り探り微妙な笑みを浮かべている自分を容易に想像できる。
子供と2人でファミレスかショッピングセンターにいる方が気楽という結論に至ってしまう。
ぐうたらすぎて子供に申し訳ない。
もう少ししたら保育園に入園し、子供には自力で友達を作ってもらうことにする。
一人で喫茶店で余計な会話などせずぼーっとしたい。