大変ご無沙汰しています。

ブログは読むだけになり、書くほうからはすっかり遠ざかっていました。

 

子供は1歳になり、すくすく育っています。

ここまで病気もなく、検診も健康児と言われてきました。

ハイハイから、伝い歩き、そして現在がに股でヨチヨチ歩き始めたところです。

言葉も1語を話し始めました。

 

40代のお腹で育ってきたので発達面等色々不安でしたが、若いドナーの卵子のお陰で健康に恵まれました。

自己卵では十分な分裂が出来ず、子宮に移植しても育つことはありませんでしたが、

その老いた我が子宮でも、妊娠期間中保育器の役目を十分果たせたようです。

母乳パッドをしないと漏れるほど、母乳も出ました。

しっかり断乳をしなかったので、未だにチョロチョロでています。

 

ちなみに母乳至上主義の病院で出産し、さんざん指導されましたが、母乳は早々に止めました。

それは、知り合いの方が幼少時に母乳を介し母親から感染した病気を、成人になって発症した事がきっかけでした(白血病)。

この感染経路を知り、出産までの40数年間に無意識の中取り込んだウィルスや化学物質を、自分の母乳を介して赤ちゃんに移す恐怖を感じました。

何といっても、20代の倍を生きている40代です。

 

ドナーさんのお陰で、私は母親になることが出来ました。感謝しかありません。

一方、自分のDNAを残すことは出来ませんでした。

その事実を自分の両親に伝えていませんが、もし孫は血族ではないことを知ったらどう反応するのか不安です。

落胆し、溺愛するのを止めるかもしれませんが、それを非難することなど私にはできません。

できるだけ隠し通し、墓場までもっていくのでしょう。

なかなかの重荷ですが、余計な波風を立てたくありません。

 

何を選び、何を捨てるのか、人それぞれです。