「卵子提供」というと、アメリカで卵子提供を受け出産した野田聖子議員の印象が強いと思います。

誕生時にお子さんが複数の病気を抱えていたため、誕生から数年入院生活していました。

https://www.oricon.co.jp/news/2005532/full/

 

現在元気に学校に通っているお子さんの姿が、野田聖子議員のブログにアップされています音譜


野田議員は大変なご苦労をされていますが、卵子提供を受けた赤ちゃんは全て病気・障がいがあるわけではありません。

他人の卵子を移植したから、拒絶反応で母子共々病気になるわけではありません。

幸運ではありますが、私たち母子は現在までともに健康です。

台湾で60代で妊娠出産したという病院広告があるので、医師の指示通りに妊娠時期を安定して過ごすことが出来れば、60代の子宮でも出産に耐えられるということだと思います。

 

早期流産は卵の生命力次第だから諦めるしかない、と医師は言います。

 

それ以降の流産は、母の胎内の環境を整えて防ぐしかないと思います。

40歳で出産したビビアン・スーさんは、143日間寝たきりで妊娠生活を送りました。

お風呂にも入れず約5か月病院で過ごしたのは大変だったと思いますショボーン

 

また若い卵子がより妊娠に適しているのは事実です。

40代の自己卵では1回も出産は出来なかったのに、20代の卵子を移植したところ妊娠出産した自分の経験を振り返ってもそう思います。

今のところ、40代の卵子を20代に若返させる技術はありません。

 

私は40代の自己卵による不妊治療の失敗が続いたので、卵子提供という違う方法を選択しました。

次回こそ!という希望を断ち切るのは結構大変でした。

 

もしかしたら受験に似ているような気もします。

第1志望に受かるまで浪人を続けるか、1-2浪以降は第2志望に進むか。

第2志望の学校でも、新しいキャンパスライフが待っています。

 

自分の血が入っている子供は理想だけれど、努力をしても希望がほぼ叶わない時、どういう選択をするかは人それぞれです。