卵子提供者の丈夫な卵子のお陰で、妊娠中も問題なく過ごせました。
むしろ予定日を過ぎても産気づかずに心配しました。
医師からは「赤ちゃんの頭が骨盤にきちんと入っているので、今のところ大丈夫」と説明を受けました。
その際レントゲンで撮影し、赤ちゃんの頭が下向けで頭が骨盤にはまっている写真を見せてもらいました。
妊娠中は逆立ち状態であることは知っていましたが、こうしてレントゲン写真を見て
頭が骨盤に食い込んでいるヘッドロック状況で羊水にぷかぷか浮かんでいて不快ではないのか![]()
逆立ちで指とかしゃぶっている場合ではないだろう
頭を骨盤に入れていることで、固定されていて気持ちがいいのかもしれない![]()
などと思いました。
予定日よりも長く子宮に居座ったためか、四捨五入すると4000グラムの大きい赤ちゃんが誕生しました![]()
コウノトリ病院での子宮への移植時には目に見えない胚盤胞だったのに、10か月後日本で4キロの人間になって子宮からでてきました。
骨盤に長らくはまっていた頭は、頭囲が約36センチでした。
誕生後の経過も順調で、新生児時期には1日平均40グラム体重が増加していました。
身長も体重も大きめで、乳児身体発育曲線を超えるくらいの成長を見せています![]()
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成長の源である食欲(ミルク欲)は旺盛です。
助産師さんからは
粉ミルクは消化しにくいので3時間くらい感覚を開けたほうが良い
とアドバイスをいただいてましたが、3時間持たず騒ぎ出し、ミルクをもらうまでギャン泣きする次第です。
こんな小さい体で、どうしてこんな大きな声が出るのか不思議なくらいハッキリぎゃんぎゃん泣いて要求してきます。
定期検診でミルクの量を医師に相談したところ
「母乳だったら欲しいだけあげればいいし、粉ミルクも3時間きっかり空けなくても大丈夫。おなか一杯だったら赤ちゃんは吐くから
」
と言われました。
こちらで神経質にならなくても、赤ちゃんは吐いてコントロールする、という大胆なアドバイスにちょっと笑ってしまいました。
スーパーモデルでもあるまいし、吐いてコントロールするとは。
今のところ赤ちゃんは、健康体で病気もせず食欲全開です。
自己卵では妊娠出来なかった私に、元気な卵を提供してくれた20代ドナーさんに感謝です。
出産後、コウノトリ病院には無事誕生した御礼、こどもの名前などを報告しました。